Natalie


ものっそいダイジェストだったがまあええわ。
お互いに嫌いだと言いあえる関係好き。
こいつらが一番青春してるんだよなぁ。
しかし残り2話何やんだろ?
いろはす10.5巻やるか18日発売の11巻やるかアニオリか。

秀一君の出番もっと欲しい。
他の部員は拍手しないシーン良かった。


──王国(ラキア)軍出兵。
軍神アレス率いる王国軍の突然の来襲。迷宮都市へ進撃する軍勢その数、三万。
迫りくる軍靴の音に、オラリオは──何も変わらなかった。

「せっかくだし、たまにはベル君達には羽を伸ばしてもらうさ」
強過ぎる冒険者達の手によって市壁の外で侵略者達の悲鳴が上がる中、オラリオは平穏な日々を過ごしてゆく。

小人族(パルゥム)の求婚、愛しのボディガード、街娘の秘密、神々への恋歌──そして女神が紡ぐ愛の歌。
神と子供達が送るささやかな日常編!
「ボクはずっと君の側にいるよ、ベル君」

これは、少年が歩み、女神が記す、
── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

素晴らしい出来の短編集。分厚いww
どのキャラも魅力あるね。

「俺は『七竜騎聖』の副隊長として、新王国最強の男を引き入れる――」

ヴァンハイム公国で行われる階層昇格試験の参加を目前にし、意気込む王立士官学校の少女たち。
穏やかな日常と騒動の中、『蒼の暴君』こと『七竜騎聖』シングレンが現れ、ルクスを自らの覇道へ誘う。

一方、公国の『遺跡都市』で行われる昇格試験の陰で、『竜匪賊』と呼ばれる勢力が暗躍し、
少女たちは遺跡の闇へと囚われてしまう。
閉ざされた救出への道と、底知れぬ脅威から妹たちを守るため、ルクスはかつての誓いを掲げ、
新たなる王道を走り出す!

王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル第6弾!

生え抜きにご褒美枠か。
でもいつものGAクソアニメやろ。

「さあ、最後の対決だ。星野一輝くん」“O”は手を広げる。一輝をはっきりと見据え、その美しくも醜悪な顔を歪める。「出来損ないの世界で幸せに過ごすといい」星野一輝の無謀で孤独な闘いは続く。“ゼロのマリア”を取り戻すために。“O”が創り上げたこの世界は、あの時の“箱”と同じだ。3月2日という中途半端な時期に来た転校生から始まった“繰り返し”を司る箱。―マリア。僕は、箱に囚われた君を必ず取り戻す。そして、結末がやってくる…。シリーズ完結巻。

最後は普通な構成だった。なんだかんだでラストは盛り上がる。
一般文芸界に旅立つのか。期待。

白のレギオンに挑むため、黒雪姫率いる“ネガ・ネビュラス”は、緑のレギオン“グレート・ウォール”との休戦及び共闘を申し出た。緑の本拠地・渋谷第二エリアにて、緑の王“グリーン・グランデ”、その幹部集団“シックス・アーマー”と対峙するハルユキたち。しかし会談が開始される直前、思いがけない人物が乱入してくる。そのアバターは、黒雪姫と同じく、真っ黒な姿で、二本の剣を携えていた…。両レギオンに浅からぬ因縁を持つそのバーストリンカーが二人の王に持ちかけた、驚くべき提案とは―!?ついに“宇宙”ステージも実装!?な禁断の最新刊登場!

元メンバー最後の一人は
キャラ薄くて出番少なさそうな奴やな。気付いたら消えてそうww


総スタック数  106冊→109冊

2015年度解決数 173冊→177冊