No Man’s Land

  • 広島野村7敗目「流れ持ってこれず」6回途中KO

<中日5−2広島>◇20日◇ナゴヤドーム

 広島野村祐輔投手(26)は6回途中3失点で7敗目を喫した。

 低めにボールを集め、100キロ台のカーブで緩急も使った。走者を背負いながらも粘っていたが、4回に2死から安打と盗塁でピンチを招き杉山に先制打を浴びると、6回には3連続長短打で2失点。

 「4回をなんとかしたかった。2死から失点して流れを持ってこれなかった」とうなだれた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150820-00000154-nksports-base

野村は安定して5回・6回3失点。使えなくはないけど難しい。
緒方も流石に終戦悟ったやろ。大瀬良に無理させるのだけはやめちくり。

少年は悪へと身を落とし続ける――。

正義のヒーロー・ガイムーンの勝利に終わった、
あの正義と悪の激闘から二週間。

かつて正義に屈したと思われていた悪の総帥の出現に人々は恐怖したものの、時間が経つにつれてまた月杜市は平穏を取り戻しつつある。悪の組織・新生リヴァイアサンもそれ以来、表立った活動は控えていた。だが二代目ヘルヴェノム卿――沖名武尊はまだガイムーン打倒を諦めてはいなかった。

一方そのころ、二代目ヘルヴェノム卿の存在を重く見たリヴァイアサンの元幹部である第一種たちはヘルヴェノム卿の抹殺を画策。さらにミアも本来味方であるはずの【財団】の思惑により思いがけないピンチに晒されてしまうこととなる――。

第一種、【財団】、そして新たな存在「外種」。さまざまな試練が立ち塞がる中、武尊はガイムーンの正体・天羽ミアという最愛の少女を救うため、どれだけ自身が傷つこうと、月杜市のすべてを巻き込み絶対悪であることを渇望し続ける――。

青春ヒーローピカレスクロマン、新たな波紋を生む第二巻!

殺す事に抵抗のなくなってきた主人公。
実験場の町での茶番という絵図も良い。
この先が楽しみだ。


総スタック数  107冊→112冊

2015年度解決数 249冊→250冊