Promises Are Never Far From Lies

  • 広島ジョンソン23イニング巨人0封「攻める意識」

<広島1−0巨人>◇15日◇マツダスタジアム

 間合いがより長く感じられた。広島の先発クリス・ジョンソン投手(30)が、試合中盤までの投球間とは異なり、走者を置いた終盤は時間を使った。点差はわずかに1点。7回無死一塁、8回1死一、三塁もしのいだ。8回はカットボールで代打岡本を詰まらせ、併殺が成立するとマウンド上で雄たけびをあげた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150916-00000026-nksports-base

ジョンソンも神。四球減ったね。
後半戦大事な所で守備のミスしなくなった。
去年の経験が効いてるな。サンキューノムケン。
序盤から先発の球数管理はきっちりしてるし、他チームエース級と比べてかなり少なめ。
黒田ジョンソンマエケンは中4日問題ないやろ。
経験足りない福井はちょっとゆったり回した方が良さそう。
救援防御率もリーグ1位になった。
大瀬良中崎ヒースしか投げてないだけやけど。どこまでもつかな?

気になってた双子キター!
うぜぇww花探しww
頭おかしいww


「モンスター……ヴィーヴル?」

新たなダンジョン階層域『大樹の迷宮』に進出したベルは、竜の少女ウィーネと出会う。
人語を話し、人からも怪物からも襲われる孤独な少女を保護することを決めるのだが……。

「竜女か──久々の上玉だ」
忍び寄る暴悪の狩猟者達の魔の手、覆すことのできない人と怪物の軋轢、そして動き出すギルドの真の主。
一匹の竜の少女を巡り、都市に波乱がもたらされる。

人と怪物、神々を揺るがす異常事態──ダンジョンの異変に迫る迷宮譚第九弾!

街の謎に迫る展開で面白い。
分厚いのも大歓迎だが次が来年春というのは遠いね。

中間試験間近のこの日、咲太は朝から悩んでいた。初恋相手の翔子から、「会いたい」と手紙が届いたのだ。しかもそのことを麻衣さんに話せないでいる咲太。またも二人に忍び寄る波乱の予感!?―と思ったら、今度はおうち大好きな妹のかえでから、突然の重大発表が!その内容は「学校に行く」というもの。いじめが原因で家から出られなくなったかえでが掲げた大きな目標。咲太は全面協力を決意し、麻衣さんもまた力を尽くしてくれることに。しかし2年間まともに外に出なかったかえでにとって、目標到達への道はなかなか険しく―。おうち大好き妹が、お兄ちゃんのためにお留守番卒業!な、シリーズ第5弾!

よくある題材だが
ほのぼのシリーズ物でキャラを消すために使うとは。
伏線もしっかりはってあったしやりおる。
さくら荘と比べて、キャラの配置が格段によくなった。無駄なキャラがいない。
重要キャラお披露目でそろそろ物語も佳境に。
どういう終わりをみせるのか楽しみだ。

12月、紗霧のクラスメイト・神野めぐみらの提案でクリスマスパーティを開くことになった和泉マサムネ。めぐみと山田エルフ、そして高砂智恵の初顔合わせや、エルフとっておきの“隠し球”、紗霧の可愛い企みなど、波乱必至のクリスマス。1月、マサムネは作家仲間の獅童国光、美少女イラストレーター・アルミの3人で『バレンタイン対策会議』を開いていた。全員が目当ての女子からチョコを貰うべく激論を交わすのだが…!3月、ラノベ作家たちのアニメ化バトルに決着がつき、和泉家は明暗分かれた同業者のたまり場と化していた。そんな中、兄妹の保護者が帰ってきて…。兄妹別居の危機に奮闘するのは意外な人物!?

そつのない作り。
同業者ネタ好き。
三上延は調子に乗ってるww
三浦勇雄と仲良いのはなんかわかる。

雷神魔導書大賞“大賞”受賞!!これで、俺も晴れて魔導書作家になれた!―はずだったのに。アクティブすぎる美少女編集者(※ただし元勇者)のルビに引きずられ、取材と称しては東へ西へダンジョン踏破生活に突入!?不思議系イラストレーターなオーク美女、厳しすぎるエルフ校閲のお姉さんにまで囲まれて、執筆生活はますます大変なことになっていき…俺はただ便利な魔導書を作りたかっただけなのに、なんでこんなことになっちゃったの!?読めば魔術が使える『魔導書』が普及しはじめた時代で、危険で楽しい魔導書作家のお仕事ライフがはじまる!

シリアスなミステリよりもこういうゆるいノリの方が向いてる気がする。
魔改造成功。

錬金術師たちの次なる目的地は、太陽の召喚により一夜で滅んだというアッバスの町。クースラは、長く旅を続けていく中で巡り合った旅の同伴者たちに、居心地の良さを感じていた。その気持ちを振り払うかのように、天使が残した『太陽の欠片』の調査を始めるクースラの前に、書籍商を名乗る男フィルが現れる。フィルもまた異端審問官アブレアが残した伝説の足跡を追っており、アッバスの町に古くから伝わる『白い悪魔の生贄の儀式』こそがその手がかりではないかと語る。儀式が行われる祭壇を調査するうちに、伝説の真相に近づいていくクースラたち。だがその時、思いもよらない事態が彼らを待ち受けて―?

毎回挿絵のクースラの顔で笑う。


総スタック数  114冊→109冊

2015年度解決数 271冊→276冊