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  • エルド 早くもオープン戦4号、新外国人ジャクソン好投に手応え

◇オープン戦 広島3―4西武(2016年3月6日 マツダ

 広島・エルドレッドが早くもオープン戦第4号を放った。西武戦(マツダ)の5回、高橋朋の121キロのスライダーを強振。打球は左翼スタンドへぎりぎりで飛び込んだ。「少し上がり過ぎたけどパワーで持って行けた」。14年の本塁打王。そのパワーは健在だ。

 投げては4回からジョンソン、ジャクソン、ヘーゲンズと助っ人リレー。8回の1イニングを無失点に抑えた新助っ人のジャクソンは「来日から時間があったし、クイックも十分修正できている」と手応えを口にした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160306-00000147-spnannex-base

西原は黒田緊急降板とプライディーのまずい守備でしゃーない所もある。
プライディーはいまん所エルルナ不調でも
1軍で出番無さそう。
下水流HRで二軍落ち回避。手薄な右の外野だから頑張ってほしい。
なお代わりに堂林が二軍落ちな模様。


変態ロリコン仮面黒いww

序盤の石田悪役フラグはアニメ終わるまで何も無さそう(原作未読感)
過去が絡み合って良い展開。


「オバケからメール、来ることってあると思う?」芹香の友人に届いた、死んだ少女からのメール。天狗の史郎坊は、送信したのは新種のサイバー妖怪だという。発信元は閉鎖間近のSNSサイト『テルミィ』。廃墟化しつつあるそのサイトには、現世をはかなむ少女たちが集っていた。(「貴方の人生は貴方のものではない」)純和風魔法美少女・出屋敷市子が護法たちを従え、妖怪がらみの難題を片付ける。シリーズ短編4編を収録。

レベルが下がってくナンバリングタイトル好き。
相変わらずの毒吐き。神仏感良いね。
天狗の話すこ。

呪術法律家ミカヤ (ダッシュエックス文庫)

呪術法律家ミカヤ (ダッシュエックス文庫)

十七歳にして『呪術法律家』の資格を手にした天才少女ミカヤ
そんな彼女の初仕事は大陸史上最悪の暗殺者アイスフェルドという男の弁護だった。
罪を認めさせ償わせようとするミカヤだが、彼は冤罪だと主張する。果たしてそれは真実なのか?
大陸史上最大の法廷が幕を開ける!
第2回集英社ライトノベル新人賞≪特別賞≫受賞作。

流行?の逆転裁判系。
ファンタジーとの相性は良いと思う。
暗殺者のキャラは良いが、主人公がどうも。


総スタック数  119冊→124冊

2016年度解決数 73冊→75冊