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今日のマエケン良くなかったのに6回無失点。
悪いなりにまとめられるのはスゲーな。
なんでHR打たれないんだろ?
中継ぎ炎上で案の定。1点差とか無いに等しい。
次の中4日の相手がリーグ最強SFジャイアンツ打線だから楽しみだ。

 12日に呉で行われた中日戦で、広島のエルドレッドが2安打2打点の活躍でチームの3-1での勝利に貢献した。開幕2戦目から14試合連続安打と好調な助っ人の活躍でチームは巨人、阪神と並んで首位タイに浮上。エルドレッド自身も、打率.389で再びセ・リーグ首位打者の座に躍り出た。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160413-00010009-fullcount-base

エルドレッド器用やね。シフトの逆狙って打ったりしてる。
今日のHRは地方球場じゃなかったら入ってないけどww
ノムスケ初回凌いだのと
尻上がりに良くなってたのがかなりのポジ要素。
もしかして今年は違うのか?
今日は若松相手に追い込まれたらチェンジアップがあるという事で早打ち指示だったか。
しかし荒れるタイプなので、待球とどっちか迷う。
中日の中継ぎ陣をカープは苦手としてるので早打ちの方が良いのかな。
守備固め用に上げた上本弟使わないんだな。
右投手の時にそろそろ天谷と誠也同時期用でエル1塁の新井さん休日を作った方が良いと思う。
一回りした感想は、交流戦までは阪神カープの首位争いっぽい。
交流戦後は主力の好不調で簡単にひっくり返りそうなので分からん。

ヒロイン上げる為に周りヘタクソやなww
まぁでもこの新人、まめぐ初期よりずっと上手いな。
割と主人公アレ。
軍の方のヒロイン、すぐ堕ちそうな顔してるww

丁寧。主人公ダメな人間はここで脱落。

結城中佐カッコイイ。
小説順番通りにやるんだな。
次の誤算はあんま好きな話じゃない。


「ぼくの『理想送り』ときみの『幻想殺し』。ぶつかったらどっちが勝つのかな?」神をも凌駕する右手を持つ少年二人の激突から一夜明け。上条当麻と上里翔流は、譲れない想いを胸に、学校の食堂で献立片手に睨み合う!?世界を賭けた戦いよりも留年の脅威を感じ、それどころではない上条。一方の上里も、なぜかフレンドリーに接してくる。これは意外にも熱き友情路線にルート変更か?と感じた刹那。街に半裸レインコートの少女が現れた。その半裸少女の正体は、謎の第三勢力…ではなく、あの上里さえも畏怖する妹・去鳴で―!?

最近の新キャラ連発を上手く使った展開で
ここ10巻くらいの中では一番面白かった。
美琴や一方通行もちゃんとメインストーリーに絡んで来そうだし。
インなんとかさんは知らん。

ようやく反乱分子の掃討を終え、国内を掌握したかに見えた女帝シャミーユ。しかしアルデラ教徒に不穏な動きがあることを知り、信頼厚いマシューとサザルーフに、ある任務を命じるのだった。一方、捕虜としてカトヴァーナ帝国北域辺境で開拓労働に従事させられているエルルファイ少将らキオカ海軍兵士たちも、決起のときを静かに待っていた。そして長い眠りから醒めたパトレンシーナが、いよいよ暗躍を始める…。再びカトヴァーナ帝国に大きな騒乱が起きようとしていた。その中で、物言わぬイクタは果たして―!?

流石に主人公廃人のままじゃ話の面白さ的にも厳しいか。
ラストの復活は熱いが
2年間の空白を取り戻せるのか。安易なTUEEE展開にはしないで欲しい。

ここで質問。ある日突然、複数の美少女とラブコメイベントが発生したらどうする?もちろん迷わずラッキースケベるよね?でも、もしスケベると自分の人生が終わるとしたら…どうする?俺こと如月雨露は、今その状況にいます。「一人の男が、何人もの女の子とバカップルのようなことをする。それなのに、特別な関係じゃないと言い切る。これで周りに納得してもらえるのは、ラブコメの主人公ぐらいですよ?」そういえば俺はモブだった!つーか幼馴染みのひまわりとコスモス会長の二人とは『あの一件』で気まずい関係になったのに、なんで俺は二人とラブラブ体験してるんだ!?根暗眼鏡女パンジーよ、お前はまざってこんでええ。俺は今もお前のことは大っ嫌いだから!予断は許さぬ第2巻!!

蛇足感は拭えないがシリーズとして形にはなってる。
デスノートネタやブリキメタ発言など使い方が自然で上手い。
器用な作者。

食せよ我が心と異形は言う (Novel 0)

食せよ我が心と異形は言う (Novel 0)

十年前、世界を救うため人知れず犠牲になった月白カノ。
死んだはずの彼女がある日、英雄の一人・黒羽園の前に現れる。
彼は知る、今の世界が“真っ黒な英雄譚"の上にあるということを。
かつての恋人、月白カノが自ら望んで犠牲になったのではない、ということを。
そして彼は、復讐者と、化す――。

作者のバトル展開は読んだことなかったので興味津々だったが(察し
まぁ問答無用で殺しまくる展開は書くの上手いね。

倒叙の四季 破られたトリック (講談社ノベルス)

倒叙の四季 破られたトリック (講談社ノベルス)

懲戒免職処分になった元警視庁の敏腕刑事が作成した“完全犯罪完全指南”という裏ファイルを入手し、完全犯罪を目論む4人の殺人者。「春は縊殺」「夏は溺殺」「秋は刺殺」「冬は氷密室で中毒殺」。心証は真っ黒でも物証さえ掴ませなければ逃げ切れる、と考えた犯人たちの練りに練った偽装工作を警視庁捜査一課の海埜刑事はどう切り崩すのか?一体彼らはどんなミスをしたのか。

倒叙形式で衒学的な作りにも
ユーモアを入れるのを忘れない作者が好き。


総スタック数  128冊→123冊

2016年度解決数 118冊→123冊