- 広島・永川ブチ壊し…500試合メモリアル登板で大炎上
「DeNA10−0広島」(20日、横浜スタジアム)
記念の花束を受け取っても、広島・永川勝浩投手に笑顔はなかった。厳しい表情のまま、ゆっくりとベンチに歩を進める。史上95人目となる500試合登板。だが、自らの仕事を全うできなかったことが何より悔しかった。
0−3の七回。中田、オスカルがピンチを招き1死満塁でロペスを迎え、出番が来た。火消し役を託されたものの高めに浮いた直球を左翼席に運ばれた。満塁アーチを被弾。「試合を決めてしまった。低めを狙ったけどミスになってしまった」と肩を落とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000036-dal-base
ジョンソンハマスタ苦手やね。
今の状態DeNAでもホームの勝率はほぼ5割あるんだよな。
ホームで負け越すチームは厳しい。
初の完封負け。そろそろ来る頃。
松山の状態上がって来たから右の時スタメンでも良いんじゃないかな?
小窪は一回下に落として調整しなおした方が良い。酷すぎる。
中田は連投できない体になってしまったんやね。ノムケンの負の遺産は中田破壊。
永川さんは500試合記念登板でこの惨状。花束悲しい。
オスカルだけは下で佐々岡に託した方が良い。
今井・ヘーゲンス・西原・小野誰が投げても変わらんからくじ引き感覚で。
今年の緒方の不満は上げ下げが少なすぎる所だけ。
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UKで大ヒットJess Glynneのデビューアルバム。
Clean Banditのライヴ見てた時に出てきて
なんだこのおばさん!大御所か?と思ったが
まさか1枚も出してなかったとは。
ソウルフルなハスキーヴォイスが明るい曲調にあってて良いね。
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残月の郎次―昼は廻船問屋の番頭、夜は裏金融を牛耳る儀平一味の大幹部。組織の跡目と目された彼の運命は、ある殺しを機に暗転した。裏切られ、組織を追われた郎次は、屈辱の底で江戸の暗黒街に絶望的な戦いを挑む。その切り札は誰も存在すら知らぬ最新式のコルト六連発!硝煙たちこめる大藪春彦賞受賞作。
江戸時代とノワールと銃。
なんか良くわからんがマッチしてる。凄い。
細かい事気にならない小気味良い展開に満足。
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古代魔法遺跡が集中する遺跡破りのメッカ、カンツァー王国。遺跡を巡る旅をしている不運な戦士ロディとリーゼンハイト教団の神官で幼馴染のライシャはその道中、辺境警備官コルナや凄腕の遺跡破りダナウ、そして心が欠けた、人形のような少女ノイと出会う。ノイと行動を共にすることにしたロディたちは、やがて彼女に秘められた大いなる謎に巻き込まれることになってしまい…!古代遺跡を舞台に贈る、ミステリアスファンタジー。ミライショウセツ大賞優秀賞受賞作。
ジャケの雰囲気と全然違ってて草。あらすじとも全然違うし今年のジャケ詐欺大賞取れそう。
あらすじに騙された人的には今年一番の核地雷だと思うww
地雷収集家にはたまらない一品だが。
中身は20年前の富士見ファンタジアで刊行されてそうなドタバタファンタジー。
ミライショウセツ大賞ってミライ行き過ぎて過去に戻ってしまったか?
でも嫌いじゃないよこういうの。良いクソ本手に入れた。
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「するぞ、結婚!」エンデンブルクの若き国王スレンは宣言した。人魚が制する海の国。エルフが治める森の国。そして強大な帝国。三国に囲まれた小国が繁栄するには政略結婚による持参金と商業同盟しか手段がなかったのだ。かくして娶った人魚のヴィアとエルフのエユランは、両国が誇る美姫だったが、種族間の確執により仲は最悪!しかも夫となったスレンにも頑なな態度で、夫婦円満には程遠く―。美しき花嫁たちと紡ぐエンデンブルク国の物語、開幕!
安心感のある展開。
薄味だが、こういうの求めてラノベ買う層は多いと思う。
挿絵も含めてそういうものとして良く出来てる。
総スタック数 122冊→119冊
2016年度解決数 127冊→130冊