All-American Middle Clasa White Boy

おっさんデカすぎてベッドからはみ出しそうやなww
クソ竜何しに出てきたねんww
ヒロイン(おっさん)逝ったか。


園都市で、大人気となった次世代競技がある。実際の街並みに出現する巨大なバーチャロイドで行う格闘戦。その正式名称は『電脳戦機バーチャロン』。超能力者だろうが無能力者だろうが、テクニックさえあれば誰もが対等に渡り合えるため、学園都市の生徒間で爆発的に広まっていった。白の意匠でカスタマイズされたバル・バドスを専用機とするインデックスと、初期装備テムジン機の上条当麻がバトルを開始したその日。「凛鈴。富良科凛鈴です。私はリリナではありません…むにゃ…」寝不足気味の少女が学園都市に降り立った。そして、上条は遭遇する。通常のバーチャロンでは起きてはならない未曾有のアクシデントに。

上条専用テムジンww
意味不なコラボだけど、初期禁書のノリで懐かしい展開だった。
イン何とかさんの出番が5冊分(新約的に)くらいあってびびる。
他シリーズ買ってないから気にしてなかったけど
かまち21ヶ月連続刊行中かww頭おかしい。

第35回日本SF大賞
第46回星雲賞日本長篇部門
ベストSF2014国内篇第1位
3冠独占の超話題作

2020年、流れ星の発生を予測するWebサイト〈メテオ・ニュース〉を運営する木村和海は、
イランが打ち上げたロケットブースターの2段目〈サフィール3〉が、
大気圏内に落下することなく、逆に高度を上げていることに気づく。
シェアオフィス仲間である天才的ITエンジニア沼田明利の協力を得て、〈サフィール3〉のデータを解析する和海は、
世界を揺るがすスペーステロ計画に巻き込まれて――日本SF大賞受賞の傑作長篇

Gene Mapper』の人が2作目で早くも星雲賞獲ったと聞いて
文庫落ちを楽しみにしていた作品。
素晴らしいスケール。やっぱSFは想像力やな。
話の展開は微妙な部分もあるけど、wkwk感がやばい。
インターネットが遮断されている国の天才関連話が好き。


総スタック数  122冊→124冊

2016年度解決数 156冊→159冊