Did You Hear the Rain?

モヒカン古参ファンだったかww。

中佐の声凄い。

  • 【広島】千葉の逆風に負けた?今季3度目の完封負け

日本生命セ・パ交流戦 ロッテ5―0広島(31日・QVCマリン)

 好調な打線から快音が聞かれず、セ首位の力を見せられなかった。7安打は放ったが、今季3度目の完封負け。緒方監督は「数字が示す通りのいい投手。投げミスが非常に少ない」と、相手の先発・石川に脱帽した。4回のエルドレッド、6回の松山ら、いい当たりがフェンス際で逆風に押し返され失速する場面も。エルドレッドは「風向きが違ったら、ホームランかもしれないね」と肩を落とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000227-sph-base


今年初リアルタイム視聴。交流戦はBS多くてええね。
パではロッテを応援してるけど
カープ的にはトラウマ対戦相手。
ジョンソンはQVCマリンに戸惑った。特殊球場だからなぁ。
その後修正したのは流石だけど。
今年の石川は球速上がったけど外野に飛ぶ打球が増えた。
シンカーのおかげで左打者には強いけど、右打者に有効な球がないのも変わらず。
でもQVCは右が引っ張ってHRは難しいんだよな。ライナーじゃないと。
今日の丸・エル・松山の打球は風がなければホームランだった。
井口のもグラスラだったと思うけどww
地の利を生かした投球してる。QVCで打つのは厳しい。
土生が上がったけど、パはローテに右投手多いからありだと思う。
ただ、今日の代打はどうか。右に弱い右の石川なんだからデータ的には代打会澤だろう。
まぁ誠也の芸術的な引っ張りを見れたので満足。特にネガる事もない試合だった。


山城との一件で三好を傷つけ、未来の信頼も失ってしまった四郎は、父の誘いで京都を訪れた。そこで三並と西園から、未来とともに結婚式に招待され困惑する。しかし未来から真実を知らされ、以前と変わらず接してくれる和田と梵、そして広美のおかげで徐々に日常を取り戻していく。そんなある日、梵に望まない婚約者のことを相談された四郎は、未来の妙案で仲間達と団結し、彼女を助けるため文化祭で一芝居打つことにするのだが―。待望の、第五幕。

打ち切りということで。どこかで出るかもしれない6巻を楽しみに待とう。
作者もこの作品でラノベ界引退。マンガ原作一本で行くのかな?
ビンゴみたいなのがいるからラノベ界は楽しいんだけど。
終焉を迎えつつあるファミ通文庫
なんとか七々々は完結させてほしいがそこまでレーベル持つかな?

可愛いお嫁さんを迎えたのに、王妃との間に世継ぎの男児が誕生するまではいちゃいちゃ禁止と申し渡されてしまったルドヴィーク。そんな中、国王を敬愛する女騎士エヴァリーンに縁談が持ち上がる。結婚したら国王様の騎士ではいられないと思い詰めた彼女は、フロリンという強力な助っ人を得て、思いを伝えるべく大奮闘!また幼なじみのエヴァリーンの結婚話に焦った公爵令嬢のテレーゼも暴走し―!?ファンタジー・ハーレム(予定)コメディ第3弾!

巻きに入ってる気がしないでもない。
あと2〜3冊で終わりかな?

伝説の英勇エルラインが遺した至宝「世界録」。その在り処での衝突から世界が終わり始めた時代―フィオラとの死闘の末、世界を包み込む衝撃波に巻き込まれたレンは、妹のリンカに引き取られ一命を取り留める。昏睡状態から目覚めたレンが目の当たりにしたのは、天も地も全てが変わり果て荒廃した世界の姿。英勇の遺志を継ぎ、自らの手で世界を救う決意を固めた偽英勇は、離れ離れとなったキリシェ、フィア、エリーゼらの仲間を探し求め、終焉の協奏曲が鳴り響く荒野を独り歩み始める。すべての始まりとなったあの場所を目指して。「俺は、お前を越えていく…立ち止まっている時間はないんだ」―いま、最も王道を行くファンタジー、新章突入の第7弾!

ぶっちゃけ初期のおちこぼれ設定いらんよなww
久しぶりの学園パートも流しで終了。
作者も無かった事にしたいんじゃないか?
安易に流行の要素を入れるとシリーズ続いた時に困る。
英勇の自覚を持った主人公がもう一度仲間を集めなおすのは良いね。

「のっぺらぼう」の力を持つ桜城晃が、四十四番資料室に持ち込んだ女神像。それは、「ダイダラボッチ」の謎に迫る手掛かりだった。すぐさま御場島と呼ばれる絶海の孤島へ向かう絶対城と晃。二人のやりとりを見た礼音は、女性として、そして絶対城のパートーナーとして晃に遠く及ばないと感じ、一緒に行かないと告げるのだった。大学に残った礼音は織口の「二口」治療を杵松と共に行ったり、一人でオカルト相談の解決に臨む。そんな中、絶対城との連絡が途絶え―?

久しぶりの新刊。
ちょっと展開に悩んでるのか
微妙な出来やな。


スタック数  127冊→123冊

2016年度解決数 169冊→173冊