It’s Just My Skin


先週黙っててくれって言ったのにみんなにリングの中身がバレてるメッサー君かわいそう。
溢れる死臭。
祭りの夜にデルタ小隊面々は男二人の組み合わせ・・・・・・あっ(察し)
ミラージュさん毎回ピンチになってんな。こいつなんか戦闘で役に立ったか?
これは死んだわ。良い奴だったよ・・・・・・合掌。


アフターケアも万全。

  • 田中V弾だ!広島89年世代が躍動「いい攻撃できた」

交流戦 広島3−2日本ハム(2016年6月7日 旭川

 斬り込み隊長が高らかに号砲を鳴らした。同点の5回。広島の1番・田中が日本ハム・有原の失投を捉えた。ど真ん中へ来た初球の直球を振り抜き、中堅スタンドへ。勝ち越しの4号ソロ。これが決勝打となった。
 この回、3連打で同点とした1〜3番は同じ89年世代だ。丸が千葉経大付高卒のプロ9年目、菊池が中京学院大卒の同5年目、JR東日本を経た田中は同3年目。それぞれキャリアは違うものの結束力は強い。「同級生3人で、いい攻撃ができた。こういう試合をたくさんしたい」。切磋琢磨(せっさたくま)する仲間を代表し、田中が一層の活躍を誓った。チームは4カードぶりに3連戦初戦を制して2連勝。かつて苦い思いをした交流戦をこの勢いで乗り切りたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160608-00000081-spnannex-base

岩本+ショットおじさんが今のプロ野球解説で一番好きだからGAORAでの日ハム戦嬉しい。
地方球場嫌ったかジョンソンカード頭回避。
まぁジョンソン登板試合落とすわけにはいかないんで
エースとあたりそうな所避けれてええんじゃない?
戸田相手にハムは右並べてきたりしない。戸田の対左成績酷すぎるもんな。
しかし会澤と組んだ時の戸田は別人。会澤はとにかく強気だから中崎とかこういうの嵌る投手の時は良い。
会澤の出番増やすためにも戸田には頑張ってもらわな。
松山とエルの状態は酷いな。特に松山はなんかおかしい。これなら野間使うべき。
エルもそろそろリフレッシュでルナと交代か。不調期間入ると長いんだよなぁ。



決死の“東京"侵入で、“スポット"と“ハーメルン"への手がかりを失った蓮次たち。活路を求める叶方は最後の手段――人気アイドルKANATAとして救務庁に潜入する。しかし、“奪還派"の起こしたクーデターに巻き込まれ!? 一方、別行動を取る蓮次にも救務庁の刺客が迫り、決死の逃亡劇が始まる。全世界を敵に回しても走り続ける蓮次。命をかけて希望を繋ぐ叶方。送る者と征く者――二人の魂と絆をかけた戦いが始まる!!

圧巻。
岩井恭平はギリギリ嫌な気分にさせずにドキハラさせるバランス感覚が凄いわ。
ムシウタ読んでないし、過去作漁るか。
遥か昔に消閑の挑戦者1巻を読んだ気もするが覚えてない。

GWの“天の牡牛"事件から3ヵ月。“生命の大樹"計画が動き出す中、遂に主権戦争の招待状が焔たちに届く。
精霊列車には箱庭中の実力者が集結し、西郷焔はそこで“ノーネーム"の春日部耀、そして更に意外な人物たちと出会い!?
同じ頃、外界で別行動中だった十六夜とプリトゥは、“廃滅者"を名乗る強敵と遭遇。いよいよ王群“アヴァターラ"が外界でも動き出す!
箱庭と外界に激震が走る、急転直下の第3巻!!

作者のやりたいこと多過ぎて全然話進まんな。
キャラも多すぎぃ。

どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)

どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)

ニュースでかつての級友・岬洋介の名を聞いた鷹村亮は、高校時代に起きた殺人事件のことを思い出す。岐阜県立加茂北高校音楽科の面々は、九月に行われる発表会に向け、夏休みも校内での練習に励んでいた。しかし、豪雨によって土砂崩れが発生し、一同は校内に閉じ込められてしまう。そんななか、校舎を抜け出したクラスの問題児・岩倉が何者かに殺害された。警察に疑いをかけられた岬は、素人探偵さながら、自らの嫌疑を晴らすため独自に調査を開始する。

ミステリー色は薄いが、主人公の過去話なのでシリーズファンにはたまらない。
才能の無い芸術家は何処で自分に見切りをつけるか、という問題。
クラスメイト全員を絶望させる岬の演奏描写は良かった。

マナという能力を持つ貴族が、人類を守る責務を負う世界。能力者の養成校に通う貴族でありながら、マナを持たない特異な少女メリダ=アンジェル。彼女の才能を見出すため、家庭教師としてクーファ=ヴァンピールが派遣される。『彼女に才なき場合、暗殺する』という任務を背負い―。能力が全ての社会、報われぬ努力を続けるメリダに、クーファは残酷な決断を下そうとするのだが…。「オレに命を預けてみませんか」暗殺者でもなく教師でもない、暗殺教師の矜持にかけて、少女の価値を世界に示せ!第28回ファンタジア大賞“大賞”受賞作。

「わたしが、由緒ある選抜戦の代表…?」年に一度、姉妹校との間で開催される選抜戦。その代表選手にメリダが選ばれた。他校生との交流に、学園内でのお泊まり。そんな楽しいイベントは一転―試練に変わる。『あなたのギルドへの忠誠が疑われている』無能才女の急激な成長の秘密を暴こうとする、刺客の潜入。予期せぬメリダの代表への選出。教え子を巡る陰謀に、クーファは誓う。「面白い。いったいオレを何者だと?」選抜戦でメリダの才能を見せつけ、刺客から秘密を守り通すと。暗殺教師は矜持をかけて、密やかに暗躍する―。

ラノベ版『黒執事』だった。
腹黒教官とか
キャラは魅力的に書けてるがいかんせん筆力が。
新人らしい新人。大賞は納得。


スタック数  118冊→120冊

2016年度解決数 178冊→183冊