Hype

バサラの歌なついww
メッサー君1人逝っただけで部隊の戦力4割減かよww
機体から隊長の写真┌(┌^o^)┐が出てきたのかと思ったwww
メッサー君有能すぎぃ→決めたぜ!補充なんていらない!・・・・・・は?
何言ってだこいつ。

銀河万丈ええのぅ。渋い作りに満足。

日本生命セパ交流戦:広島3−2西武>◇14日◇マツダスタジアム

 春季キャンプ2日目。早朝の散歩で緒方監督は「野球が変わる」と言った。午前中の練習を走塁に割くこともあった。審判にも何度も確認。「是非は語る立場にない。ただ走力のあるうちには有利。武器にしないと」と決意した。河田外野守備走塁コーチは1人1人の「利き足」を確認。タイムと感覚をすり合わせていた。

 約10分間。ベンチで赤松は「これでアウトなら相当持っていないと言われた。キクには『100%、絶対です』と言われていたので、そうなのかなと思っていた」。ルールを味方につけ、連敗を止めた。今季3連敗のない広島。風は確かに吹いている。


菊池はカープ打線無理ゲな球投げてたけど。3連敗しないな〜。
河田コーチが菊池のクセ知ってんのかな?盗塁ズバズバ決まるね。
157の難しい球なのに誠也はよく打つな。モノが違うわ。
赤松は良くわからんけど打撃好調。二軍で23打席ノーヒットはなんだったのか。
小窪の代打成績が20打席近くヒットないし、代打赤松の方がマシかも。
戸田は西武打線の拙攻に助けられた感じ。でも会澤と組むと内容が良いね。
コリジョンサヨナラ、やっぱり今年は送球それたらほぼセーフやね。回し得やな。
審判的にはホームのタッチプレーだけ見てコリジョンかどうかはビデオ見てから決める方針なんやね。


ポーラースター ゲバラ覚醒

ポーラースター ゲバラ覚醒

医学生ゲバラは友人ピョートルとオンボロバイクにまたがり、南米大陸を駆け巡る。放埒な人妻、偉大な詩人、抑圧された人々、病に苦しむ患者と接し、次第に目覚めていく…。没後50年(2017年)、生誕90年(2018年)にゲバラを、キューバ革命を、そしてラテンアメリカを書き尽くす4部作の第1弾!

チェ・ゲバラとか海道尊好きそうね。
史実通りではなく、かなり登場人物弄ってるみたい。
中南米偉人伝。年1刊行らしいので楽しみだ。

「―行くぞ、レイン!!」「―来い、ロータス!!」加速世界にあまたの悲劇と混乱をもたらしてきた謎の組織“加速研究会”。その表の顔は、六大レギオンの一角として港区エリアを支配する白のレギオンオシラトリ・ユニヴァース”だった。全ての元凶にして黒幕、白の王“ホワイト・コスモス”との決戦を前に、黒雪姫率いる“ネガ・ネビュラス”は赤のレギオン“プロミネンス”との合併会議に臨む。実に三倍もの規模を誇る大レギオンの全貌を初めて目の当たりにし、圧倒されるハルユキだったが、会議は序盤から思わぬ展開を辿り…!「シルバー・クロウ!!ネガ・ネビュラス代表として、オレと戦え!!」

合併してキャラ多すぎ問題。
映画は原作最新刊より後の話なんやね。

「ふたりはいつから同棲してるの?」こたつを囲んで左に初恋相手の翔子、右におつきあい中の麻衣。クリスマスまで1ヶ月をきったその日、やむなく始まった翔子との同居生活が麻衣にばれ、咲太は人生最大の窮地に立たされていた。そんな中、中学生翔子が病状の悪化で入院していることが発覚する。「おとなになることは、わたしにとっての夢でした」そう語る翔子の運命は―。麻衣と咲太に入った亀裂の行方、そしてついに解き明かされる「大人翔子」と「中学生翔子」の秘密。空と海に囲まれた町で始まる僕らの恋の物語、緊迫のシリーズ第6弾!

1話完結しつつ上手く繋げてる。
次でほぼ最終章か?このクオリティ維持できるなら凄い。

音使いは死と踊る 1 (オーバーラップ文庫)

音使いは死と踊る 1 (オーバーラップ文庫)

“発火能力”“念動力”―異能があふれるようになった現代。数少ない無能力者である神谷風人は、誕生日に“音を支配する”能力を突如として発現、暴走状態に陥ってしまう。風人に対して国民を守る自衛軍が下した結論は『強制排除』―殺されるということだった。必死に逃げ続ける風人に救いの手を差し伸べたのは『アノニマス』と名乗る組織。マスクを差し出された風人は選択を迫られ…!?「…音の少年、我々の仲間にならないか?」『死音』の名乗りを上げた風人は、生死渦巻く闇の世界に躍り出していく―。

なろう出身らしいあっさり感というか
WEB掲載からのブツ切り的なのが修正できてない。
設定は好き。

王女と護舞官が失踪した―。そう記された歴史の影で、それでも二人の物語は続いていく。「翼」と呼ばれる古代遺産を探す猫耳娘のイルナに誘われ、ユウファたちはかつて翼人が繁栄を極めたとされる秘境ナサンゴラへ向かうことに。亡命で全てを失い、言血の記憶が呼び起こす終わりなき悪夢に苛まれながらも、ユウファは様々な出会いを通し、己の宿命を見つめ直す。しかし旅の果てに待ち受けていたのは、街全体が湖の底へ沈むという突然の凶報。一行の運命は「親子」を巡る長大な悲劇へと呑み込まれていく。そしてその時、ユウファとアルナ、二人を繋ぐ大いなる因果が静かに胎動を始めていた―。

1巻よりは独特の世界観がイメージしやすくなった。
雰囲気は変わらず良い。


スタック数  121冊→116冊

2016年度解決数 187冊→192冊