- マクロスΔ 12話
頼りにならなそうな副官。
- ジョーカー・ゲーム 12話
最後に全員出番ある話で良かった。
戦う乙女達の束の間の休息! 海水浴ならぬ湖水浴やー! 」
【ロキ・ファミリア】都市外へ!
遠征を終えたアイズ達は迷宮(ダンジョン)第二の出入り口を探すため、港街メレンを訪れていた。
下心丸出しの主神に振り回されながらも青い湖に癒される少女達。
しかし異邦より現れた船が波乱をもたらす。闘争と殺戮の女神が統べる【カーリー・ファミリア】。
ティオネとティオナの悪しき因縁。不穏な影が暗躍する港街で、双子の姉妹は忌々しき過去と対峙する。
「闘争の行く末──それが見たいのじゃ」これは、もう一つの眷族の物語、
──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】──
スピンオフらしい展開に満足。
Lv7組の過去話もほしい。
- 作者: 裕時悠示,るろお
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/06/14
- メディア: 文庫
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「パチレモン復活大作戦!?」鋭太と真涼の対決した生徒会長選が終わった夏、乙女の会は休刊したモテカワ雑誌「パチレモン」再生に乗り出すことになった。「とびっきりの素敵な乙女たちが、私たちの周りにはいるじゃない!」真涼のアイデアで読者モデルとして協力することになった千和、ヒメ、愛衣は、真那やリス子と共に合宿を兼ねて東京に行くことに!夏の東京と言えば、コミケ!東京湾の華火祭!そして焼肉!?取材や撮影の中で、思い思いの夏を楽しむ少女たちだったが、これは真涼にとって父親に対する“戦い”でもあった…。裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶコメ第11弾!
微妙な巻。
別作品との同時進行でエータのキャラ忘れてないか?
難しい展開になってきて作者の苦悩は伝わってくるが。
春・夏・冬に関しては語りつくした感あるので
やはりラストに向けて秋とカオルの話になるんだな。
- 作者: 賀東招二,なかじまゆか
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
- 発売日: 2016/06/18
- メディア: 文庫
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文化祭の出し物を仕切ることになってしまった西也は、一方で、いすずとともに甘ブリの新天地を求めて関東一円を巡っていた。ふたりは、かつてテーマパークだった廃墟に行き着くのだが、そこで衝撃の事実が判明し!?
主人公の復活展開は良いモノだ。
厳しいルートを選ぶのがこの作者らしい。
英雄都市のバカども (3) 〜アルコ・ホール三番街の何でも屋〜 (ファンタジア文庫)
- 作者: アサウラ,だぶ竜
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
- 発売日: 2016/06/18
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英雄の末裔が住む街リキュール。血の気の多い住人が巻き起こすトラブルは厄介なものばかりだが、何でも屋のモルトたちや一騎当千の自警団がいる限り街の平和に隙は無い。たとえ、男に惚れた棒遣い男と百合拳法少女が大げんかを始めようが、極悪ギャンブラーが美女の体を狙おうが、凄腕のスリが人々の“心の宝物”を奪おうが…。そんな騒がしくも平穏なはずの英雄都市で、陰惨な殺人事件が起きた。容疑者は―なんとモルト!?彼の捕縛に抗った親友・ライもまた投獄されてしまった。背後で国際規模の陰謀が蠢くこの事件を、牢の中の二人は解決できるのか?
過去編良かった。
短編ばっかなのでそろそろ長い話が読みたいが
果たして次巻はあるのかな・・・・・・。
スタック数 139冊→145冊
2016年度解決数 197冊→201冊