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  • 広島 新井さんで22年ぶり10連勝 セ界独走じゃ!2位巨人と9差

セ・リーグ 広島3―2ヤクルト(2016年6月28日 三次)

 22年ぶりの快進撃だ。広島は28日、ヤクルトに3―2で競り勝ち、1994年以来となる10連勝を収めた。1―1で迎えた4回に4連打で2点を勝ち越し。6番の新井貴浩内野手(39)が左前に決勝打を放った。得点圏打率・368でリーグ2位の勝負強いベテランがセ最強打線を引っ張り、2位・巨人に9ゲーム差をつける独走。91年以来25年ぶりのリーグ優勝に向け、日本一に輝いた84年の12連勝の球団記録も視界に捉えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00000000-spnannex-base

三次の試合で梵も永川もいないのはじめて?
このタイミングでオンドルゴタゴタ、小川抹消。
菅野も広島回避するらしいし、カープ包囲網とはいったい・・・・・・。
野村は7回投げれるならエース、直球良くなってチェンジアップが魔球に戻ってるな。
しかしあんま点取れない。丸が死球の後、ちょっとおかしくなってる気がする。
強いチームの勝ちかたしてる気がするが、まだま


ミラージュおばさんが役に立ってるのはじめてみた気がする。


ハルコナ (新潮文庫nex)

ハルコナ (新潮文庫nex)

5年前、遠夜の隣に引っ越してきたハルコは特異体質の少女。数十キロにわたり花粉を消滅させるかわりに自分には有毒となるため、宇宙服のような防護スーツを着けなければ外出ができない。通学は遠夜がサポートを続けるなか、事故が起きる。それはクラスメートを巻き込む事件へと発展するのだが。―世界を敵に回してもハルコを守りたい、と願う17歳の決意が迸る圧倒的青春小説!

純愛小説とは秋田禎信らしくないと思ったけど
中身はらしい。好き。

小説の神様 (講談社タイガ)

小説の神様 (講談社タイガ)

僕は小説の主人公になり得ない人間だ。学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない…。物語を紡ぐ意味を見失った僕の前に現れた、同い年の人気作家・小余綾詩凪。二人で小説を合作するうち、僕は彼女の秘密に気がつく。彼女の言う“小説の神様”とは?そして合作の行方は?書くことでしか進めない、不器用な僕たちの先の見えない青春!

小説を書く苦しみ。
色んなレーベルで書いてる作者の経験がつまった一冊。
この感じ、MF文庫の続きは出ないんかね。残念だ。

聖地。チベット・ナクチュ特区にある神殿の地下、長い眠りについていた試料の収められた遺跡は、まさに人類の聖地だった。ハギリはヴォッシュらと、調査のためその峻厳な地を再訪する。ウォーカロン・メーカHIXの研究員に招かれた帰り、トラブルに足止めされたハギリは、聖地以外の遺跡の存在を知らされる。小さな気づきがもたらす未来。知性が掬い上げる奇跡の物語。

リンクしまくり。森博嗣作品の集大成みたいなシリーズになってきた。
なんだかんだで森博嗣は凄いなぁ、と。


スタック数  144冊→141冊

2016年度解決数 208冊→211冊