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ブロードウェイ初登板→全ベイが泣いた→追加公演してくれ
の流れはさすがに草www

  • 【広島】新井、代打アーチでリーグトップ85打点「いいホームランになりました」

阪神―広島(17日・京セラドーム大阪)

 広島・新井貴浩内野手(39)が代打アーチで今季85打点に伸ばし、ヤクルト・山田を抜いてリーグトップに躍り出た。7回1死、島本の内角スライダーを左翼席へ。「追加点につながるいいホームランになりましたね」と2試合連続の15号ソロを満足げに振り返った。

 この日は休養で先発を外れたものの、またしても存在感を見せつけた。「気にしていないし、本当に気にならない。マジ気にならない」と無関心を強調するものの、1978年の巨人・王貞治の38歳を超えるセ・リーグ史上最年長打点王のタイトルが視界に入ってきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00000164-sph-base

絶対気にしてるww
新井さん凄すぎる。阿部よりおっさんなのにな。
やっぱ休養入れられるかどうかの差はでかいんやろな。
福井立ち上がりと100球越えで別人過ぎるww
もうわからんわ。
藤浪なんでこんなカープ苦手なんやろね。もう飽きた。
青柳と対戦したらどうなるか一回見てみたいわ。
最近打たれた若手Pに試合終了後石原が説教してるのがよく映る。
ベテランらしい仕事でええね。

ランボー怒りの改新 (星海社FICTIONS)

ランボー怒りの改新 (星海社FICTIONS)

森見登美彦氏、激怒――?!
私の奈良を返してください!
さすがにこれはいかがなものか!

ある夏、ひとりの青年が斑鳩の里にフラリと現れた。
泥沼のベトナム戦争を強引に継続する蘇我氏に対し、あの男(傍点振る)が怒りの鉄槌を下す。律令国家日本の誕生を大胆に再解釈する表題作「ランボー怒りの改新」。
おバカな中学生男子三人組と、ミステリアスな同級生・佐伯さん。誰にでも訪れる新緑の季節、その一コマを鮮やかに切り取った「佐伯さんと男子たち1993」。
生駒山中に山荘を構える、仙人のごとき謎の老人。彼の元を訪れた乙女の語る、奇想天外な奈良風『千一夜物語』の行き着く先は……?(「ナラビアン・ナイト」)
そして、作家を目指す浪人生・前野弘道と、彼のもとに舞い降りた小説の女神・佐伯さんを巡る追想記「満月と近鉄」。
いずれも古都・奈良を舞台とする、驚天動地の傑作四編を収録。異形の新人・前野ひろみち、ここに衝撃デビュー!
解説:仁木英之

万城目学から続く正統派森見系。
針谷卓史くらいこじらせてるほうが好きだが
仁木英之の解説まで含めてネタ本として出来が良く楽しめた。
ってか前野ひろみちのプロフィール怪しすぎて
仁木英之の同人誌にネタで寄稿したどっかの作家だろwwと思ってしまう。

アンダーワールド“最終負荷実験”二日目。“人界軍”最強の整合騎士ベルクーリ、スーパーアカウント・太陽神ソルスのシノンを打ち破ったガブリエルは、逃げるアリスを追う。一方、圧倒的な数の“暗黒騎士”に包囲された“人界軍”囮部隊の戦場では、アスナの奮闘、リズベットシリカらの助力虚しく、ついに自失状態のキリトが、ラフィン・コフィンの残党“PoH”につかまってしまう。積年の恨みを晴らさんと、PoHの毒牙がキリトに迫り―瞬間。キリトのこころの中に、声が響いた。それは、共に暮らし、戦い、笑いあった彼の親友の声。たった一人の、最高の相棒の声―。ついに、キリトは復活する。アンダーワールドに生きる“すべて”を、救うために。

アリシゼーション編つまらなかったけど
まぁ作者が書きたいことやってるのは伝わった。(アクセルと通ずる展開)
WEB版ストックも終わり?次の完全新作SAOに期待。

異能武闘の伝統を土足で踏み荒らし、連戦連勝の快進撃を魅せる双士郎。彼の力を認める者も現れ始め、「阿木先輩って、かっこいいですね」序列六位のアイドル、神峰弓までもがファンと化し、双士郎に急接近。そしてチーム戦が始まり、序列二位率いる学園最強チーム『楽斗』が立ちはだかる―。最悪の男を滅ぼすため錯綜する無数の謀略。悪意の坩堝と化した学園で、しかし双士郎は不敵に嗤らう。「せいぜい後悔しない。『真剣勝負』の土俵に足を踏み入れたことをよ」外道VS外道。悪意対悪意。最悪の勝負師はアイドルさえも毒牙にかける。悪党をさらなる悪党が喰らう、痛快大物喰い、第2弾!!

この作品ならではの味が出てきた。
とにかく地味に勝つので、バトルが盛り上がらないのが難点か。


スタック数  134冊→131冊

2016年度解決数 255冊→258冊