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ゲームデー。参加者24人。


広島は23日、西原圭大投手(28)に戦力外を通告した。

 西原は13年ドラフトでニチダイから4位指名を受け、広島に入団した。即戦力として期待されたが、14年の1年目は11試合、15年は3試合、今季は2試合の登板にとどまり、防御率は12・60の成績に終わった。「自分の中ではトライアウトまでやれるところまでやろうと思っているが、家族もいるので、家族と話をしてこれからのことは考えたい」。突然の通告にまだ頭の中が整理出来ない様子だった。それでも「1番(の思い出)はこのユニホームを着られたこと」と広島で過ごした3年間に胸を張った。

 広島は今月3日に通告した久本祐一投手(37)、中東直己外野手(35)を含め、計3人を来季の戦力外とした。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1728239.html

期待してたけどしゃーない。3年目とはいえ結構な年だしな。
下ではそこそこだけど上では登板するたびボコられてたな。
ロッテ戦の3イニング敗戦処理交流戦の勝ち越しに貢献したよ。

  • 緒方監督「あと石原も書いておいてね」一問一答2

<SMBC日本シリーズ2016:広島5−1日本ハム>◇第2戦◇23日◇マツダスタジアム

 広島は6回、本塁クロスプレーがリプレー検証の結果、アウトからセーフとなり勝ち越し点を奪った。この回一気に4点を奪い、地元マツダスタジアムで連勝スタートの広島緒方孝市監督(47)の談話は以下の通り。

 −今日も広島野球での勝利だった。

 緒方監督 (野村)祐輔が立ち上がり苦しそうに投げていたけど、6回までしっかり試合を作ってくれた。あとの投手もまた無失点に抑えてくれて、うちらしい野球ができたと思う、今日も。そういう試合内容だったと思います。

 −リプレー検証によって勝ち越した6回の場面。

 緒方監督 (田中)広輔がうまいことタッチをかいくぐって、ちょうどベンチから見ると追いタッチになっていた。今年はそういうルールでやっているので、リプレー検証を求めた結果、セーフになって良かったです。点の入り方もキク(菊池)がしっかり意表をつくバスターを決めてくれて、丸も走者を進めるセーフティーバントをしてくれた。1点を取りに行く中で、相手のミスが絡んだ得点となった。

 −今日もいろいろな作戦で動いた。

 緒方監督 動いているというよりも、いつもの野球をやっているだけ。特別な野球をやっているわけではない。

 −6回無死二塁では、犠打ではなく、バスターを選んだ。

 緒方監督 短期決戦で、バントが全て点にからむわけじゃない。シーズンいろんな形で攻撃をやってきて、選手がトライしてやってきてくれた。普段通りの野球ができているということでしょう。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/1728455.html

上手く行き過ぎて怖いww
フリーサインの田中菊池丸が躍動。
菊池はバントサイン中のバスター自分の判断でやっていいんやな。
田中は走塁上手いなぁ。菊池と誠也は速いだけど、田中はほんと上手いわ。
家族来日中のエルドレッドは止まらんな。札幌にもついてきて欲しいww


この程度で十分wwまぁ下野だしな。
他の選手モブ顔すぎんよ〜


エンドカードずるいわww


無限おじさん多いな。
変態やww


ロリコンと完全に組むのか。