- 【広島】緒方監督「判断ミス」３２年ぶり日本一ならず
◆ＳＭＢＣ日本シリーズ２０１６ ▽第６戦 広島４―１０日本ハム（２９日・マツダスタジアム）
ひたすら、わびた。３２年ぶりの日本一を逃した緒方監督は、言い訳することなく自身を責めた。「敗れたのは監督である私の責任。力が足りず、応援してくれたファンに申し訳ない」。連勝発進しながら４連敗。赤ヘルが壮絶に散った。
同点で迎えた８回にジャクソンが中田への押し出し四球で勝ち越しを許すと、投手のバースの適時打、レアードの満塁弾で一挙６点のビッグイニングをつくられた。「自分の判断ミス。交代のタイミングを間違えた。（黒田に）花道を作って送り出してあげたかったけど、申し訳ない」と指揮官はざんげを繰り返した。
頂点には立てなかったが、日本シリーズの舞台を経験したことは何よりの財産になる。緒方監督は「失うものは何もない。得るものばかりの今年だった。また来シーズン、日本一にチャレンジします」。すぐにリベンジを誓った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000067-sph-base
日ハムおめでとう。
ホームスタートの圧倒的有利馬状況で完敗。
ベンチワーク含めてハムのほうが強かったね。
6連投の今村とジャクソンはお疲れ様。リーグ優勝はこの二人とヘーゲ・中崎の力。
オフはしっかりとケアして欲しい。
会澤の守備機会と西川の出番があってそこは満足。
西川は来年田中とポジション争いをして欲しいね。野間にも打席欲しかったなぁ。
福井一岡九里の登板機会が無かったのは残念。見てるだけなのも辛いと思われ。
- 【広島】エルド＆ジャクソン、ヘーゲンズに残留要請！ルナ＆プライディは退団へ
広島はジェイ・ジャクソン投手（２９）、ブレイディン・ヘーゲンズ投手（２７）、ブラッド・エルドレッド内野手（３６）に来季の残留を要請することが２９日、分かった。クリス・ジョンソン投手（３２）とは来季からの３年契約を締結している。エクトル・ルナ内野手（３６）、ジェイソン・プライディ外野手（３３）は今季限りでの退団が濃厚。シーズン中に加入したスティーブ・デラバー投手（３３）は新外国人投手の調査と並行しつつ去就を判断する。
また、首脳陣については緒方孝市監督（４７）、高信二ヘッドコーチ（４９）ら１軍スタッフは大幅な入れ替えはなく、来季も続投する方向だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000068-sph-base
さよならルナ。プライディはずっと二軍漬けだったな。
エルも結構歳いってんだよな。
- 3月のライオン 4話
NHKらしい丁寧さ。
