色々試してなんとか喉回復。
最近は簡単に体調戻らなくなったなぁ。
アイスタイガーww
何故広島弁ww
カツ丼は安定してんな。
ただの宮野じゃねーかww
ドヤ顔ww
無茶振りww
- 舟を編む 7話
西岡くんの出番もそろそろ終わりなのか?
- 作者: 希
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/11/18
- メディア: 文庫
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ある日、比良坂半は旅先で奇妙な空間に迷いこむ。そこで妖の姫と出会い、未知なる食の存在を知る。それからというもの、どうにも変な場所、変な空間に迷いこむ癖ができてしまったようで―。妖姫はそんな青年と行動を共にして、彼を救ったり救わなかったり。そうして青年は、ときどき発作的に訳のわからない食欲を妖姫にもよおしたりもして。「風鈴ライチの音色」「焼き立て琥珀パンの匂い」「ツグミ貝の杯の触り心地」「ホロホロ肉の歯ごたえ」。全四篇からなる幻想的な旅と奇妙な味覚の数々。そして二人の旅はゆるゆると、続く―。
雰囲気は良いと思うが文体が合わなかった。
スタック数 126冊→128冊
2016年度解決数 349冊→350冊