ドラフトウィークエンド土曜の部。
14人、14人、5人。
- 誠也が初4番弾含む2発!広島、4発大勝で首位ガッチリ
(セ・リーグ、DeNA1−6広島、5回戦、DeNA3勝2敗、29日、横浜)もう「神ってる」とは言わせない。これが、4番を任される男のバッティングだ。求められている勝負強さだ。
広島・鈴木が4番初アーチを含む2本塁打で3打点。赤ヘルの主砲の道を歩み始めた。2−0の四回一死。左腕・今永の初球、145キロの直球を強振すると、打球はカープファンが陣取る左翼席の最上段まで届いた。
「いいスイングができた。とにかく速い真っすぐをしっかりつぶしていければ、と思っていた」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00000044-sanspo-base
ヤクルト戦辺りから
打球が上がってきてる。
打順気にしないタイプみたいだし、頼もしい。