- 広島緒方監督40勝一番乗り「安部の本塁打大きい」
<日本生命セ・パ交流戦:広島7−2オリックス>◇15日◇マツダスタジアム
広島が初回の5得点で主導権を握り、オリックスに3連戦3連勝を飾った。
貯金を今季最多の17とし、リーグ40勝一番乗りとなった。試合後の緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り。
−初回の攻撃で主導権
緒方監督 攻撃だね。初回に5点をとってくれたので。2点だけに終わらず、カントリー(エルドレッド)が打って、なおかつ安部の本塁打が大きかったね。打者一巡の攻撃になったしね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-01840766-nksports-base
3年連続3タテ。
オリが右Pばっかりなのと、T-岡田くらいしか苦手な左打者いないのが
相性良い理由かなぁ。
安部が久しぶりの長打。
春先打率残してた頃も、コースヒットばっかで長打少なかったから
大きい当たりが出たのは嬉しい。これから安部が復調してくれると打線は磐石。
無限に増殖する巨大階層都市を舞台に、探索者・霧亥の孤独な旅路を描いたSFコミックの金字塔、弐瓶勉『BLAME!』を、日本SFを牽引する作家陣がノベライズ。九岡望による青い塗料を探す男の奇妙な冒険、小川一水が綴る珪素生命と検温者の邂逅、野崎まどが明かす都市の片隅で起きた怪事件、酉島伝法が描く“月”を求めた人々の物語、飛浩隆による本篇の二千年後から始まる歴史のスケッチなど、書き下ろし全5篇を収録。
原作未読。
流石の執筆陣。
九岡望が思いのほか良かった。
電撃よりハヤカワでなんか書いて欲しい。
ファイナルファンタジーXIV きみの傷とぼくらの絆 ~ON(THE NOVEL)LINE~ (電撃文庫)
- 作者: 藤原祐,いとうのいぢ,スクウェア・エニックス
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/06/09
- メディア: 文庫
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従姉に強引な勧誘を受けて始めたオンラインゲーム『ファイナルファンタジー14』で、僕はひとりの冒険者と出会う。彼女は可愛らしい猫耳の少女であり、親切で魅力的な性格であり、けれどゲームの外では―療養所のベッドでノートパソコンを抱える、暗く沈んだ目をした女の子だった。リアルから始まりゲームへも影を落とす彼女の傷と、ゲームから始まってリアルへと繋がっていく僕らの絆。彼女がゲームの中で見せてくれた笑顔は決して嘘なんかじゃない。だから僕は灰色の病室で、彼女の背を押そうと思う―エオルゼアで彼女が、僕の背を押してくれたように。
FF14はやった事無いが
製作関係者全員現役FF14プレイヤーという事で
作品に対する愛を感じた。
この作者にしてはマイルドな話だけど
流石に冒険は出来ないか。
スタック数 119冊→117冊
2017年度解決数 144冊→146冊