- 広島バティスタ７発／12安打 旧友通訳の存在支え
＜広島５−１ＤｅＮＡ＞◇１０日◇マツダスタジアム
広島のサビエル・バティスタ内野手（２５）が一振りで試合の流れを変えた。１点を追う７回１死二塁で代打出場。１ボールからＤｅＮＡ今永の甘く入った変化球を迷わず捉えた。思い切りバットを振り抜くと、打球は左翼席後方の防球ネットを直撃。推定飛距離１４０メートルの特大弾は、劣勢の試合をひっくり返す大きな、大きな１発となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-01853447-nksports-base
横浜相手に完全にチームの力の差を見せて勝ったのは今年初めてじゃないか？
松山は去年から対左苦にしてない。守備も向上してるし
グッバイ堂林。二軍で同じくらい無双してるメヒアも見たくなるな。
育てながら勝ってる。名将だわ。
- ひとりじめマイヒーロー 1話
中学生だったのか。
時系列どうなってんのこれ？
まぁでもOPEDがホモ臭い所以外は結構楽しめた。
- 作者: 赤野工作,石黒正数
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/06/30
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (5件) を見る
小説投稿サイト「カクヨム」にて空前の人気を誇る、空想ゲームレビュー小説が書籍となって登場。レビューによって描かれる“未来の世界のレトロゲーム”の追体験が、読者をまだ見ぬ懐かしい世界へと誘う。「カクヨム」連載分の第1回~第21回に、雑記。そして書籍版のみの架空年表を収録。
石黒正数のイラストに釣られて購入したけど、これは面白い。
2115年、ゲームの為に全身機械化するほどのゲーム狂の老人が
ブログレビュー形式で過去の低評価ゲームを振り返るという内容。
20年早ければ渡辺浩弐のゲームキッズシリーズみたいに
ファミ通で連載していたかもしれない。
ゲームを飽きさせるためのゲームの話が好き。
あと、明らかに『メガネブ』がモチーフな福井県鯖江市の話は笑ったｗｗ
あふれるゲーム愛、それがまた凄いＳＦになってる。
作者はニコ生で『模範的工作員同志』という名義で
クソゲー低評価ゲームを再評価する活動を行っているらしい。
ペンネームもシャレがきいてて良いね。
スタック数 106冊→110冊
2017年度解決数 171冊→172冊
