Leap Of Faith

広島は20日、育成選手のアレハンドロ・メヒア内野手(24)と支配下契約を結んだと発表した。契約金1120万円、年俸392万円プラス出来高で6年契約。背番号は146から96に変更された。6月に支配下登録されたバティスタに続き、今季2人目の育成からの昇格となった。

 メヒアはバティスタと同じくドミニカ共和国カープアカデミー出身。来日3年目で、ウエスタン・リーグで打率3割4分(リーグ1位)、10本塁打(同3位タイ)と51打点(同1位)と抜群の成績を評価された。バティスタがデビューから初打席から2打席連発の鮮烈デビュー。ここまで7本塁打と結果を残していることも後押しとなった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000253-sph-base

バティスタよりHRは少ない中距離タイプ。
二塁打多いけど併殺も多い。
右打ちサードだから使えたらピンズドだけど
守備は察し・・・・・・なんだよなぁ。
ジャクソンがこのままダメならお試しで上がるかも。


探偵が早すぎる (下) (講談社タイガ)

探偵が早すぎる (下) (講談社タイガ)

「俺はまだ、トリックを仕掛けてすらいないんだぞ!?」完全犯罪を企み、実行する前に、探偵に見抜かれてしまった犯人の悲鳴が響く。
父から莫大な遺産を相続した女子高生の一華。四十九日の法要で、彼女を暗殺するチャンスは、寺での読経時、墓での納骨時、ホテルでの会食時の三回! 犯人たちは、今度こそ彼女を亡き者にできるのか!?
百花繚乱の完全犯罪トリックvs.事件を起こさせない探偵!

親戚全員が殺しに来てる葬式とかww
最後まで盛り上がって面白かった。

呪いの映画VS.霊捜研!
出演者が必ず死ぬ映画の謎に、心霊科学が挑む。

映画監督・小平千手が撮影する映画『生きている人達』シリーズの出演者が次々にバラバラ死体で発見された。映画にかけられた呪いなのか。陰陽師にして心霊科学捜査官の御陵清太郎(みささぎせいたろう)と捜査零課の刑事・音名井高潔(おとないたかきよ)が捜査に乗り出すが、謎は深まるばかり。無情にも新作の撮影が続行されるなか、次の犠牲者を防ぐために霊捜研の研究員・曳月柩(ひきつきひつぎ)が出したとんでもない提案とは・・・!?

進化する鬼才・柴田勝家が贈る、SF+ミステリの最先端! 心霊捜査ミステリ第2弾!

1巻よりはまとまってたが。
どうも世界観に引っ掛かる。


スタック数  105冊→106冊

2017年度解決数 180冊→182冊