Time to Get Closer

  • 緒方監督、大瀬良の次回登板は「考える」一問一答

<巨人6−4広島>◇30日◇東京ドーム

 広島は先発大瀬良が2回に3失点して逆転を許すと、その後も失点を重ねて5回9安打5失点で今季2敗目を喫した。打線は巨人投手陣に2桁安打を浴びせて追い上げたが、中盤までの大量失点が大きく響いた。東京ドームで今季初黒星を喫し、優勝へのマジックも消滅した。広島緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り。

 −大瀬良が5回5失点

 緒方監督 大地に関しては、考えることがある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-01880253-nksports-base

宮国に止めをさせなかったのが痛い。
大瀬良はコントロールか変化球か、どっちかが良くならないと先発厳しそう。
西川もまだまだレギュラーには遠いな。安部が優先される理由がよく分かる。

  • グルグル 8話

今週の顔なんか丸いな。
凄いダイジェスト。

―あの世とこの世の狭間にあるレストラン『紫苑』。そこは食事に未練を残したまま、世を去る人が訪れる不思議なレストラン。髭面のギャルソンが出迎え、コックの閻魔が奇跡の味わいで死出の旅路を彩ってくれる優しい場所。「これより天へ昇る味わいで、あなたの別れを祝福致します」最後の食事を、あなたはどなたと召し上がりますか?もちろんお代はいただきません、その代わりに―。

すっかりメイワク文庫に染まって。
カフェ物も一過性のブームかと思ってたけど長いな〜。

寿命を三日ほど延長させて頂きました―入院中の僕の前に現れた“死神”を名乗る少女。なんでも死神には、リサイクルのため、濁った魂を集めるノルマがあり、その達成のため勝手に寿命を延ばしたというのだが…。綺麗に死にたいと言う嘘つきな少年、物語の中で自殺した小説家、世界を「良い人」で埋め尽くす計画を立てた青年、誇り高き老道化師。死が迫った濁った魂たちは、少女と出会い、何を選択したのか。優しくて切ない四つの物語。

折角なのでこれも新装版で。
スニーカーでの新作楽しみだなぁ。