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  • 緒方監督「ちょっと残念な試合」連勝9でストップ

<広島1−3DeNA>◇12日◇マツダスタジアム

 広島が敗れ、連勝が9で止まった。守備のミスも絡み、先発野村が2回に3失点。打線も6回の丸の22号ソロの1点に終わった。試合後の広島緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り

【写真】9回裏、会沢翼の打球を好捕し遊ゴロに仕留める倉本

 −野村について

 緒方監督 先頭打者で打ち取った当たりをああやって(西川が失策で)出して苦しくなってね。(野村)祐輔は打たせてとる投手だからね。やっぱり野手っていうのはね。いや、エラーはあるんだけど。しっかりそういう打球に対してアウトを重ねていくことが、彼の投球リズムにつながっていくし。そのなかで、ああやってエラーが出ても、しっかりと踏ん張ろうとしたなかでのあの回、3失点になってしまったからね。中盤は立ち直ったところをしっかり見せてくれたし、またしっかり次回、投げてくれると思う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000943-nksports-base

そろそろ連勝止まるころ。
ウィーランドに毎回打たれてるのは気になる。

柿埼先生に、手紙を書こうと思う―中学三年になる春、山坂百音は、かつて通っていた小学校の元教員・田児あやめに伝えた。そして百音は、三年半前に起きたできごとについて、五年三組の担任教師だった柿埼に向けて思い出を綴ってゆく。すべては、彼の謎めいた提案から始まったのだ。「どうでしょう。今年一年、このクラスのみんなでゲームをしませんか?」『ニンテイ』と名づけられた、柿埼の考案した奇妙なゲームが、子どもたちの未来を大きく左右する事を、このときは誰も予想していなかった―『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』で衝撃のデビューを果たした新鋭が贈る、入魂の長編ミステリ。

デビューから4年。2作目。
難産が伺える複雑な構成。情報量多くて混乱した。
不穏な空気漂う上巻から
想像以上に重い話だったが、ラストは良かった。

山ゴブリン族オロイによる、人界人ヤゼン老人の殺害。“禁忌目録”と“力の掟”によって縛られたアンダーワールドの住人には、決して起こすことのできない事件が発生した。それは、人界と暗黒界に再び戦乱を引き起こさんとする“真犯人”の謀略だった。真相を探るキリトは、暗黒界軍の総司令官イスカーンの助力を得るも、すんでのところで犯人とおぼしき“黒ローブの男”に逃げられてしまう。調査が難航する中、アスナは殺害現場である宿屋で“過去覗術”の詠唱を試す。すると意外な映像が浮かび上がり…。そして整合騎士見習いのロニエとティーゼに“真犯人”の毒牙が迫る―!“ムーン・クレイドル”編、完結!

これで放置して新章突入か。
思いついたのを書き始めたら止まらないタイプだよな。
プログレッシブの続きまだかな?


スタック数  108冊→105冊

2017年度解決数 225冊→228冊