Bermondsey Bosom (Left)


劇場版懐かしい。
アイスティー睡眠薬が・・・・・・。
溢れ出る黒幕感。

  • 広島ジョンソン、さすがの修正力 不安定な初回に指揮官苦言も…自身は手応え

「オープン戦、広島1−4日本ハム」(14日、マツダスタジアム

 誰もが実力者と認めるだけに、もどかしいピッチングだった。先発した広島のクリス・ジョンソン投手(33)が5回を投げ5安打1失点。好結果とは裏腹に、毎回走者を許す苦しい投球で球数93球を数えた。

 課題は初回の立ち上がりだ。1番・西川にいきなり四球。二盗を許すと、3番・近藤には死球を与えた。後続を連続三振に斬り無失点に封じたが、不安定な姿を露呈した。二回以降もピリッとせず、五回には連打で失点。ジョンソンらしい快投はお預けとなった。

 試合後、緒方監督は「見たまんまよ」とバッサリ。「ボールが暴れている。(試合の)入りからしっかり安定したものを見せてほしい」と苦言を呈した。

 ただ、ジョンソンは開幕前に課題が浮き彫りとなった事実を前向きに捉えていた。二回以降は「体重を後ろに残すことによって高めに抜けていたボールを低めに集めることできた」と納得顔。修正能力を発揮した投球に、手応えを得たようだ。

ジョンソンは去年よりずっと良さそう。
3連発くらったアドゥワは良い経験。まだまだ下でやることある。
高橋大と小窪が2軍落ち。高橋大はまだまだ時間かかりそうやなぁ。
誠也の打球外人みたいやな。
オープン戦とはいえそろそろ勝ちたい。
タナキクマルに活躍して欲しいところ。


錆喰いビスコ (電撃文庫)

錆喰いビスコ (電撃文庫)

すべてを錆つかせ、人類を死の脅威に陥れる“錆び風”の中を駆け抜ける、疾風無頼の「キノコ守り」赤星ビスコ。彼は、師匠を救うための霊薬キノコ“錆喰い”を求め旅をしていた。美貌の少年医師・ミロを相棒に、波乱の冒険へ飛び出すビスコ。行く手に広がる埼玉鉄砂漠、文明を滅ぼした防衛兵器の遺構にできた街、大蛸の巣くう地下鉄の廃線―。過酷な道中で次々に迫る脅威を、ミロの知恵の閃きと、ビスコ必中のキノコ矢が貫く!しかし、その先には邪悪県知事の奸計が―。第24回電撃小説大賞“銀賞”に輝いた、疾風怒涛の冒険譚!

上品な手代木正太郎。
ガガガとのレーベルの差が面白い。
でも電撃でこういう荒々しい作品は珍しいな。


スタック数  107冊→106冊

2017年度解決数 77冊→78冊