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  • 広島・薮田 開幕へ不安 制球不安定で3回2/3を6失点

「オープン戦、オリックス−広島」(20日、ほっともっとフィールド神戸

 広島の薮田和樹投手が、3回2/3を5安打5四球6失点で開幕へ向け不安を残した。

 三回までに2点を奪われると、四回は1死から下位打線に3者連続四球。宗を見逃し三振に打ち取ったものの、山足に押し出し四球を与え1点を失った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000083-dal-base

球速出てないのが気になるな。
田中はシーズン入ったら問題なさそうだ。
菊池は・・・・・・隔年なら今年は打つ年なんだが。


これでメイン話が無いのはデブだけか?

「結婚することになったみたい」故郷からの報せを受け、そう呟いた妖精弓手。かくして一党は、森人の里に行くこととなった。またその旅には牛飼娘と受付嬢の姿も―。一方、ゴブリン退治のおりに発見された石版をゴブリンスレイヤーから託され、剣の乙女は鑑定を行う。「古い…とても古い文字ですわね」川を上り、森人の里を目指す一党だが、現るは小鬼の影…。さらに森人の里には、密林の奥に潜むと言われている、古きものが現れるという事件が起きていた―。蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第7弾!

最後の戦いは微妙だったが
冒険ファンタジーとしての描写は凄くよかった。
異種族との交流。蜥蜴僧侶ホントすこ。


姉が姉でなくなってから三日が過ぎた。だから彼は動くことに決めた。ゴブリンの襲撃で、最愛の姉を、村を喪った少年がいた。五年後、辺境の街の冒険者ギルドに訪れた少年は冒険者となる。そして、五年前、帰る村をなくした少女は、かつての幼なじみと出会った。最下級のクラス、白磁級となった少年は装備を調え、たった一人でゴブリンの巣くう洞窟へと向かう―。これは、彼がゴブリンスレイヤーと呼ばれるようになる物語。大人気ダークファンタジーゴブリンスレイヤー」の前日譚。蝸牛くも×足立慎吾が贈る外伝「イヤーワン」スタート!

本編にはない悲壮感。
こっちも続きが楽しみだ。

「そうだ。京都へ行こう」順位戦が終わり、プロ棋界は春休みに突入した。八一はあいを伴って京都を訪れるが、しかしそれはデートでも慰安旅行でもなかった。『山城桜花戦』―女流六大タイトルの一冠を巡る戦いを見守るため。挑戦者の月夜見坂燎と、タイトル保持者の供御飯万智。「殺してでも奪い取る」「…こなたはずっと、お燎の下なんどす」親友同士の二人が撃突する時―八一とあいは女流棋士の葛藤と切なさを知る。春の京都を舞台に、華よりもなお華やかな戦いが繰り広げられる秘手繚乱の第8巻!

7.5巻でも良かったんじゃないか?
GAは短編集の作り方下手だな。
あとがきが良い話すぎて笑った。


スタック数  109冊→106冊

2017年度解決数 79冊→82冊