日曜レガシー。8人。
チームRPTQの日だからレガシー以外にしようってメモってるのに
何故かとってしまう鳥頭。最近やばい。
- されど罪人は竜と踊る 10話
作画面倒臭そうな所は全部カットとか清々しいな。
- フルメタ 7話
宗介かっけぇな
- 銀英伝 9話
ここのトリューニヒトの狡猾さすこ。
- 広島緒方監督「西川がまさか、びっくり」/一問一答
<日本生命セ・パ交流戦:広島3−0楽天>◇10日◇マツダスタジアム
広島は先発九里が6回無失点と好投すると、7回に西川が今季1号となる先制3ランを右翼席に突き刺した。7回からは勝ちパターンの今村、ジャクソン、中崎のリレーで逃げ切り。今季4度目の同一カード3連勝で貯金を11、交流戦の貯金も1とした。広島緒方孝市監督(49)の談話は以下の通り。
緒方監督(自ら語りだし)九里がナイスピッチングでした。本当にしっかり抑えてくれた。この3連戦、先発投手がしっかりゲームをつくってやってくれた。中継ぎ陣もしっかりと仕事をしてくれた。
−西川が大きな1発
緒方監督 西川がね、2アウトから。あつ(会沢)がつないでくれて、西川がまさか、まさかの1本やったね。びっくりした。
−西川は状態が上向いている
緒方監督 1回、下で調整してもらって上がってきてからはすごい数字を残しているでしょ。あとは痛いかゆいと言わずにやってもらうだけです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00234965-nksports-base
九里はいつもの打たれて取るピッチング。正直楽天打線が酷すぎる。
欲張らず100球目処に代えなきゃいけない事を前回学んだっぽい。
タナキクマルの同級生トリオも良いけど
これからカープ引っ張っていくのは誠也・野間さん・西川の仲良しトリオのはず。
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小説が書けない文芸部員・シュウ。ある日、彼のスマホに、詠名という少女から謎のメッセージが届く。きっと悪戯だろう―はじめはそう流していたシュウ。しかし、“もうダメだ。死のう”送られてきたそんな言葉に、死ぬなーと思わず反応してしまったことから、メッセージを介しての、シュウと詠名の交流が始まった。互いの趣味である小説の話などを通じて、親しくなっていく二人。だが、いざ二人が実際に会おうとしたとき、衝撃の事実が判明する。詠名が生きているのは―現代ではなく、なんと五年前だったのだ!五年ぶんの夜にさえぎられた、時を超えた二人の恋愛の行方は…!?
日本はホント『夏への扉』好きだな。
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山深い寒村の旧家・蒼具家では、「盆に隠れ鬼をしてはいけない」と言い伝えられている。広告代理店勤務の高沢春菜は、移転工事の下見に訪れた蒼具家の蔵で、人間の血液で「鬼」と大書された土戸を見つける。調査の過程で明らかになる、一族に頻発する不審死。春菜にも災厄が迫る中、因縁物件専門の曳き屋を生業とする仙龍が、「鬼の蔵」の哀しい祟り神の正体を明らかにする。
中々良い怪談。
京極役が建築関連企業なのもリアリティがあって良いね。
スタック数 105冊→103冊
2017年度解決数 149冊→151冊