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ヘル浪ウェグ太郎来日楽しみだ。
藤浪への抑止力に核兵器保有は必要とか言われてて草ww

<広島14−5巨人>◇26日◇マツダスタジアム

 広島が球団初の3試合連続2桁得点で4連勝を飾った。1回にいきなり4点のビハインドを背負うも、直後に松山の満塁弾で同点に追いつくと、打線に火が付いた。5本塁打を含む13安打で今季最多タイ14得点。4回から登板した2番手のフランスアが5イニング無失点の好救援で来日初勝利をマークした。チームは貯金を再び10に戻し、2位巨人に今季最多6・5ゲーム差に広げた。広島緒方孝市監督の談話は以下の通り。

 (自ら切り出し)

 緒方監督 4点ビハインドから始まった中で四死球3つからだったけど、しっかりと反撃してくれた。野手の頑張りはたいしたもの。一番は、打つこともだけど、甲子園(での阪神戦)からしっかり守ってくれている。集中力を切らさずにね。こうやって投手陣が点を取られる中でも守りをしっかりやってくれている。そういうところが、そのあとの締まった展開になる。(2番手の)フランスアがあそこでよく投げてくれた。

 −松山の1発は大きかった

 緒方監督 大きかった。もちろん、もちろん。最高の結果を出してくれた。あの回、1点でも2点でも返しておけば何とかなると思っていた中で、最高の結果を出してくれた。

 −3回裏はバッテリーに代打策

 緒方監督 それはいいよ。

 −先発候補でもあったフランスアを2番手に投入した

 緒方監督 甲子園の3戦目(24日)からブルペンに入れている。こういうふうに中継ぎのロングがいないから、先発(の可能性)を含めた中でロングで頑張ってもらうと、こちらは考えている。そういった意味でもフランスアがああいった投球をしてくれたのでね。ナイスゲームでした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00250846-nksports-base

今日は采配の勝利だわ。緒方監督思い切った事するな。
実際3戦目は菅野やから捨てゲームで良いもんな。小窪上げは意味が分からんけど。
2位巨人との初戦がオールスター前で一番大事なゲームという認識は良いと思う。
フランスアは魅力ある球投げてる。けどまあ今日の大差ゲームでは参考記録やな。
球にバラつきがありすぎる。飯田は良いね。
左腕3人リレーとかカープじゃないみたいだ。20年ぶりらしいww
打線は絶好調。丸のスイング怪我前より鋭くなってる気がする。
今の状態だとセリーグオールスター打線より広島単体の方が点が取れると思うわ。

「もっと強くなりたいって、思っててなあ!」
パーティを離れる決意をしたユメを残し、海賊の島を去ったハルヒロたちは、自由都市ヴェーレへ。怪しげな貿易商人ケジマンの隊商を護衛しがてら、未だ遠いオルタナを目指すことに。旅は意外と順調。と思った矢先、数々の伝説に彩られた『レスリーキャンプ』……かもしれない巨大なテントに遭遇する。運命の悪戯か、その中へと足を踏み入れてしまい――!?
ハルヒロ。……ようこそパラノへ」
雨合羽をまとった謎の人物に誘われ、他界パラノでの摩訶不思議な冒険が始まる!!

凄い薔薇マリっぽかった。
最近ほぼグリムガルしか刊行してないから
突発的に書きたくなった事をこっちでやってる感じ。
十文字青ファン的には楽しいが
アニメから入った層は戸惑ってそう。これが平常運転なんだよなぁ・・・・・・。

ピンポンラバー (ガガガ文庫)

ピンポンラバー (ガガガ文庫)

かつて天才卓球少年と呼ばれた飛鳥翔星は、怪我のため卓球界から姿を消した。それから数年後、私立卓越学園の入学式に彼の姿があった。そこは日本全国から集まった卓球エリートたちがひしめく最高峰の学園。翔星がこの学園に進学した目的は小学生時代に唯一敗北を喫した名も知らぬ少女を見つけ出し、そして勝利することにあった。だが、入学初日にして彼は本物のエリートによる洗礼を受けることになる…。その身を焦がすほどに卓球を愛し、すべてを捧げた少年の燃えるような青春。第12回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作。

ガガガ新人賞でスポ根は珍しい。
ここまで丸く尖ってないのも珍しい。
卓球の試合描写がイマイチなのが残念。

忘却のアイズオルガン 3 (3) (ガガガ文庫)

忘却のアイズオルガン 3 (3) (ガガガ文庫)

悪魔が人類の隣人であった時代。魔術師・ダヤンは、己が屍人形としてしまった少女・アリアを生き返らせるため、記憶を失った彼女と悪魔退治の旅を続けていた。たどり着いたのは遠い異国の地。驚くべき事に、そこは魔術師が優遇され、人に扮した悪魔が闊歩するという奇妙な街だった。ダヤンはその背後にオスカーの存在を直感しさっそく調査を開始。そんな彼の前に、かつてのアリアに似た雰囲気を持つ少女が現れる。一方、アリアはダヤンに対する気持ちに悩み始めていて…。忘却のその先に相見える、魂と契約の物語第三集。

打ち切り的な突貫最終巻だが
凄く良かった。
先にラストを書いてたタイプの作品なのかな?

英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイ。聖霊族の英雄・六元鏡光との共闘で謎の怪物・切除器官を撃破。こうして世界輪廻を招いた元凶は、最後の四英雄・幻獣族のラースイーエに絞られた。一方で、順調すぎる世界の解放に戸惑いを覚えながらも、ジャンヌは幻獣族の支配するシュルツ連邦への進出を決意する。切除器官を従えて暗躍を続けるラースイーエ、存在が明かされた二人の“シド”―「この世界の秘密を知る者たち」とカイたちが邂逅を果たすとき、五種族大戦の影に潜んでいた「真の支配者」が目を覚ます―

盛り上げ上手パターン入った。
次巻が楽しみだ。


スタック数  109冊→105冊

2018年度解決数 162冊→166冊