schizophrenia


なんで川平慈英やねんwwwww
うるさすぎるwwww
まぁこのノリ嫌いじゃないけど。
立木文彦で脳内再生してる人多そうやから不評やろなぁ。

 広島の新外国人、ジョニー・ヘルウェグ投手(29)=前パイレーツ傘下3A=が3日、マツダスタジアムで入団会見を行った。背番号は62で年俸は今季終了まで30万ドル(約3300万円)。自称160キロを誇り、セットアッパーを期待される身長2メートルの右腕は、愛称が米国の人気漫画と同じ「ヘルボーイ(悪魔の子供)」だと明かした。

 「名前が『Hell』なので、周りからはヘルボーイと呼ばれていました。主人公は僕と同じく体が大きいので、ファンがそう付けました」。1994年に米国で刊行された漫画は、2004年に映画化。地獄生まれのヒーローが魔界の敵を退治するという物語でカリスマ的な人気を誇る。ヘルウェグがセ5球団に“地獄”を見せる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00000015-sanspo-base

地獄を見せる(直球)
今年の覚醒がホンモノならかなり活躍期待できそうだが。


廃ビルで中年男性の死体が発見された。身元が判明しない中、葬儀屋が遺体を引き取りにくるが、葬儀屋・御木本悠司は、その遺体を目にした瞬間、刮目した。「これは俺の親父だ」。その偶然に疑問を持った刑事・滝沢圭は、単なる事故死と判断する本部に反発するようにその遺体に固執する。世の中を賑わす幼女連続殺人事件、葬儀屋の葛藤と苦悩、不遇な警察官を親に持つ刑事のトラウマ・・・・・・様々な要素が絡み合う中、意外な犯人と動機が明らかに! 平和な生活を犠牲にしてでも守らなければならない、刑事と葬儀屋の誇りとは・・・・・・慟哭の社会派ミステリー。

『葬式組曲』から続く葬式物。
こういうネタ好きなので嬉しい。

一枚の絵が、戦争を止める。私は信じる、絵画の力を。手に汗握るアートサスペンス! 反戦のシンボルにして2 0世紀を代表する絵画、ピカソの〈ゲルニカ〉。国連本部のロビーに飾られていたこの名画のタペストリーが、2003年のある日、突然姿を消した―― 誰が〈ゲルニカ〉を隠したのか? ベストセラー『楽園のカンヴァス』から4年。現代のニューヨーク、スペインと大戦前のパリが交錯する、知的スリルにあふれた長編小説。

『楽園のカンヴァス』と比べると
メッセージ性が強くなりすぎて好みじゃない。

ある日、僕は死んだ。享年29歳。しがない社畜の儚い末路だった――はずなのに、まさか生まれ変わった……のか? でも、僕はまた死ぬ。運命の悪戯なのか。死んでは生まれ変わり、そのたびに"彼女"が僕を殺す。漆黒の髪。赤い眼。僕を"劣等種"呼ばわりする"人間の帝国"の彼女が。そして、とうとう5回目の人生。成り行きでとるにたらない傭兵暮らしをしていた僕の許に、突然アークラントの"魔王"から使者が来た。はあ? 僕が魔王の隠し子だって……!? ――これは何度も生まれ変わった挙句、何の因果か魔王の血を受け継いだ"僕"がやがて英雄へと至る物語――泥臭くも華麗なる大逆転劇が幕を開ける!

十文字青スニーカーに帰還。
このごちゃごちゃしてる感じ懐かしい。
でもノラ猫マリィの続きの方が読みたい。


スタック数  99冊→102冊

2018年度解決数 172冊→175冊