Summer Games

  • 緒方監督「ウータンが度胸あるリードで」一問一答

<ヤクルト3−6広島>◇31日◇神宮

 広島が2位ヤクルトに逆転勝利でゲーム差を9・5に広げた。1回裏に逆転を許すも、4回に追いつくと、6回に勝ち越し。8回には安部と田中の本塁打でヤクルトを突き放した。後半戦5カード連続で初戦勝利。再び貯金を今季最多タイの16とした。

 広島緒方孝市監督の談話は以下の通り。

 −打線について

 緒方監督 点が欲しいところで1点ずつ取れたのは大きかった。バティ(バティスタ)がヒーローだけど、安部があそこでまさかの本塁打を打ってくれるとは。あそこは走者をかえして欲しいところだったが、最高の結果を出してくれた。

 −安部の状態が上向き

 緒方監督 1打席1打席しっかりと内容のある打席が多くなってきた。本人も取り返すというよりも、目の前の1試合、1打席に集中してやってくれている。

 −中崎は失点したが、中継ぎが試合の流れをヤクルトに渡さなかった

 緒方監督 最後ザキ(中崎)がピンチになったけど、粘り切って投げてくれた。何より、9回までリードしたウータン(石原)が度胸あるリードで引っ張ってくれた。また明日からも1試合1試合全力で頑張ります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00286012-nksports-base

最後面白かった。
絶好調山田にインは投げられない(そもそも山田はインコース強すぎる)からオール外で
それを伏線にバレには3球インコース。石原は流石に経験豊富。
安部とバティが絶好調なので優先して使っていきたい。
しかしフランスアは凄い。左のサファテやん。
このレベルをセットアッパーで使えると楽やな。


インターハイ予選の顛末を受け、赤羽高校サッカー部はラストチャンスを得る。最大の祭典、冬の全国選手権への出場が叶えばチームは存続、予選で敗退すれば廃部となることが決まったのだ。舞原世怜奈の指導の下、戦力強化を図っていく『レッドスワン』にあって、高槻優雅もまた“指揮者”として鍛えられていく。その未来は『絶命』か『生還』か。赤き誇りを取り戻すため、少年たちは最後の決戦に挑む。レッドスワンサーガ、誇りと覚悟の第二幕!

書き下ろしの
ナルシスト先輩の話が
すっごい綾崎隼らしくてファンにはたまらん。

いつも初戦敗退の秋上高校野球部を救うためにやってきたのは、家庭を失った人生崖っぷちの元エリート社員・八雲だった―。野球経験はからっきしの監督は、不安顔の選手たちを前にこう語る。「俺はデータを使って、この野球部に革命を起こす」革命の第一歩…それは、選手のリストラだった!?データを武器に野球素人監督が弱小高校球児たちと起こす逆転ホームラン、その感動の奇跡が開幕する!

データ量的にもスパン的にも
弱小高校でセイバーはそんな効果ないんじゃないかなぁ?と思ったけど
練習方法の変更メインだったのでまぁ。
主人公のキャラが良い。
別名義は児童書作家なんやね。
部長源太郎丸、屋乃・納見・・・・・・・これは阪神ファンですね。
コントロールの良いエース藤波ww(球は遅い)が抑えて
4番浜中が2発・・・・・・書いてて絶頂射精やろなぁ。


スタック数  95冊→96冊

2018年度解決数 197冊→199冊