In My Feelings

今年の高校ナンバーワン投手、
金足農の吉田投げるから楽しみだ。

  • 広島、右打線で天敵・ガルシア攻略 緒方監督「打撃コーチが考えてくれていた」

「広島6−2中日」(7日、マツダスタジアム

 広島が初回の速攻で天敵を打ち崩した。試合前時点でガルシアに対して3戦3敗。この日はスタメンに田中と丸、投手のジョンソン以外は右打者をズラリと並べて対策を練った。

 終わってみればガルシアから四回までに5得点。指揮官は「先週から打撃コーチがいろいろ考えてくれていた。それが機能した」と納得顔。「ヒットが続くピッチャーではない。四球を絡めて、いかに得点圏に走者を置くか、積極的に打ちにいってくれた」と攻撃陣をたたえた。

 緒方監督は今季初スタメンで好守を連発した上本も評価。「いい守備をしてくれた。いいアピールだった」とうなずいていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00000155-dal-base

早打ちでヒットのほとんどが引っ張り。
何らかの攻略法を掴んだと思われ。東出有能。
福田と上本弟との守備力の差はあったが。天然芝は慣れてないとゴロ抜けるねぇ。
ジョンソンも打たれる時はこんな感じだしな。ゴロPの宿命。
誠也も気がつけば首位打者か。この3・4番エグいわ。
安部が骨折。絶好調だったのに持ってない男やなぁ。
明日は曽根君見れるかな?

  • 阪神の広島戦苦戦は金本監督の“新井への意識過剰”が原因

 試合終盤、広島のチャンスで左の松山に打順が回ると、大抵の相手は左のワンポイントリリーフを出してくる。が、金本監督は同じケースでも右投手を引っ張り、松山に痛打されることが少なくない。

 どうしてなのか。広島の選手や首脳陣が首をかしげていると、広島が阪神に勝った翌日、その疑問を氷解させる金本監督のコメントが新聞に掲載された。なぜ松山に左のリリーフ・岩崎をぶつけないのかと記者に質問され「そしたらすぐ新井が代打で出てくるやないか」と答えていたのだ。

 金本監督と新井との絆の強さは、ともに広島の先輩後輩だった選手時代から有名な話。金本監督が阪神へFA移籍したあと、新井もFA権を取得すると、すぐ阪神へ移ったほど。現在も仲の良さは変わらないが「それだけに余計、金本としては新井に活躍されたくないんじゃろう」と、ある広島OBはこう解説してくれた。

「広島に復帰した新井に目の前で打たれると、金本は悔しくて腹立たしくてならんらしいんよ。普段は仲がいい者同士ほど、試合になると絶対に負けたくないと思うもんじゃろう。それに加えて、金本は新井に何か複雑な感情があるんじゃないかな」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000007-tospoweb-base

複雑な感情(意味深)


――病める時も健やかなる時も。

自分の意志を貫き通そうとした結果、改めて周りの人たちの優しさや、小春を傷つけていた事実に気がついた悟郎。立ちはだかる現実に苦悩する悟郎に対し、小春はある提案をする。
『あたしが今までできなかったこと、全部かなえて! 』
この言葉をきっかけに、悟郎は小春のワガママをかなえようと、女子高に潜入したり、春休みを利用して旅行へ出かけたり、小春のご両親に挨拶をしに行ったりするが――……。
一途すぎる二人が紡いだ【どうしようもない青春ラブコメ】、ここに完結。

ビックリ箱1巻→鬱々2巻と来て、最終巻は平凡な話。
自分にしか見えない彼女との別れの物語。
彼女が死んだ瞬間を思い出すのにかかった長い間の描写が良い。
盛り上がり無く淡々と描かれる物語が好きなんだよなぁ。
ラノベならではのギミックを活かしたシリーズだった。劇作家やってるだけある。
しかし次回作はハードル上がるで。


スタック数  97冊→96冊

2018年度解決数 200冊→201冊