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  • 広島、球団初の3年連続M点灯!丸3打点 誠也22号2ラン

セ・リーグ 広島6―4阪神(2018年8月15日 京セラD)

 15日の阪神戦に6―4で快勝し、7度目の挑戦で優勝マジック32が初点灯。いまや広島の看板を背負う3、4番が立役者になった。口火を切ったのは丸だ。3回1死一塁。カウント3―1の外角高め直球を捉え、右中間を深々と割った。先制二塁打だ。4回には押し出し四球を選び、6回1死一、二塁でも左越え二塁打。価値ある3打点だった。

 「コツコツと点を取ることができてよかった。夏場は皆しんどいので、1点でも多く取れるように自分の仕事を全うしたい」

 鈴木も続いた。3回1死二塁でカウント3―1から外角スライダーを左翼へ運んだ。以降3打席に凡退したからか、22号2ランを「遠い昔のよう」と笑った。その上で前を打つ丸に感謝した。

 「直球の強い投手なので直球に合わせた。丸さんが苦しい場面で還してくれるので、楽な気持ちで打席に入ることができています」

 昨季の球団最速8月8日から7日遅れても、3年連続のマジック点灯は球団史上初。昨季3度のマジック消滅を経験した緒方監督は「関係ない。去年の反省を踏まえ、カープの戦いを143試合やるだけ」と言い切った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000011-spnannex-base

誠也の文句なしの4番になったなぁ。
中崎がちょっと心配ではある。
夏場に不調が続いてるのは珍しいな。
抑え変更はありえんが。

“SAOサバイバー”にして、VRMMOの中限定の“探偵”クレーヴェル。そんな彼のリアルをよく知るいわくありげな美女の登場に、戦巫女・ナユタと忍者・コヨミは動揺を隠せない。謎の美女、リリカとクレーヴェルの関係とは?その一方、現実世界のクレーヴェルの自宅では、ナユタのお泊りイベントが発生。微妙な距離を保ち続けてきた二人の関係に、大きな変化が訪れる―?VRMMO“アスカ・エンパイア”を舞台に綴られるもう1つの“SAO”の物語、ここに完結!!

最終巻は渡瀬草一郎流ラブコメ
ナユタさん渡瀬作品では珍しいタイプのヒロインだなと思ってたのに
ぐいぐい来て笑うww
作者怖いヒロイン好きすぎやろ。


スタック数  98冊→96冊

2018年度解決数 205冊→206冊