Don’t Want You

  • 上本痛恨失策から鯉大暗転 勝利のはずがリプレー検証で試合続行…悪夢逆転負け

「広島5−10ヤクルト」(21日、マツダスタジアム

 白星がポロリと落ちた。5−4の九回。四球や三塁手・上本の失策で広げたピンチで守護神・中崎が失点。5−5の延長十回にはアドゥワが2本塁打を含む5点を奪われた。終盤で喫した逆転。優勝マジックは「28」のままだ。
 1点差で中崎に出番がきた。先頭・川端に四球。2死二塁までこぎ着けたものの、谷内の打球を上本が捕球できず。拾い直して三塁を狙った二走・田代にタッチし、一度はアウトの判定が下った。勝利が“確定”しかかったが…。

 だが小川監督がリプレー検証を要求。その結果、セーフに判定が覆った。悪い流れを中崎が止められず、坂口の左前適時打で同点とされた。試合後、上本は菊池に肩を抱かれながらロッカーへ。敗戦の責任を背負い目には光るものがあった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00000026-dal-base

なんか最近ジョンソン球数多いね、
5回120球は流石に降ろさざるを得ない。
永川さんがやらかしたり色々あったけど
9回のエラーが全て。そこまでは流石の首位の戦いぶりだった。
上本弟守備固めで9回にミスるの2回目やから印象悪いな。
いつも通り明日切り替えて勝ってることを期待。

運命ではなく己の意志で選んだ唯一の敵――だから、失えない。

交換条件でシスベルの護衛を引き受け皇庁入りすることになったイスカ。真意を知らないアリスリーゼは、寄り添う二人を目撃してしまい、大いに心を乱される。一方、王宮では女王ミラベアを狙った暗殺事件が起き――

なんかラブコメしてる。

ジャナ研の憂鬱な事件簿 (4) (ガガガ文庫)

ジャナ研の憂鬱な事件簿 (4) (ガガガ文庫)

海新高校ジャーナリズム研究会の啓介と真冬。互いに意識しつつも、大きな進展はないままだった。ある日、ジャナ研の面々は介護施設を訪問することに。そこには、身元不明の入居者がいた。真冬の勧めで、卓越した推理力を他人のために活かすことを考え始めた啓介。だが、思いがけず苦い真実に行きつき、その公表を巡って真冬とぎくしゃくしてしまう。そんなとき、ユリが事故に遭い―(「スウィート・マイ・ホーム」)。甘くも憂い青春を切り取った「金魚はどこだ?」「ジュリエットの亡霊」など三つの短編を収録。

マジで憂鬱な事件ばっかなんだよなぁ。
好きだけどニッチすぎて大丈夫かな?って思う。

クズと天使の二周目生活 (3) (ガガガ文庫)

クズと天使の二周目生活 (3) (ガガガ文庫)

トップ声優・音ノ葉紅羽の人気ラジオ番組『もみじサウンド』の構成作家に大抜擢されるなど、桃也の二周目人生にもようやく勝ち組への道が開かれ始めた。一方、萌香も新作アニメのオーディションで準主役の座を射止め、皆それぞれにキャリアアップを重ねていく―。そして、気がつけば街はクリスマスムード一色。だが、天界ルールのため「恋愛禁止」の身である桃也には無縁のイベント。今年も一人寂しくイブを過ごす…はずだったが、ここで思わぬ事態が発生する!タイムリープで恋も巻き返す?人生やり直しコメディ第3弾!

ライバルキャラとの話は良かった。

編集長殺し (3) (ガガガ文庫)

編集長殺し (3) (ガガガ文庫)

「一巻打ち切りどころか、絶版回収レベルの新入りね」私にできた初めての後輩、小山内桐葉さん。けれど編集長以下、皆さんの評価は大変厳しいです。憎めない元気な子だと思うのですが…とはいえ、私も人の心配をしている場合ではありません。何せ今も目の前で、お怒りの方が。「あの誤字脱字野郎、ふざけやがって…。もし直接会ったら、小指をトルツメしてやろうかな」校正用語を物騒に使わないでください!―ちょっぴり過激な校正者の山田さん他、個性派メンバーが盛りだくさん!ますます賑やかな編集部るぽラノベ第3弾!

締め切りの話書いて今作の締め切りバーストしたり
なろう参入失敗してるガガガでなろう作家獲得の話書いたり
やりますねぇ。
ラノベ作家はなるのが大変な割にリターンが少ないって話
まぁそうだわな。
ガガガの編集長代わるんやね。大丈夫かなぁ?


スタック数  95冊→97冊

2018年度解決数 207冊→211冊