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  • 緒方監督「内容悪くない」6連敗も粘った打線評価

<広島4−5DeNA>◇11日◇マツダスタジアム

広島が終盤に追い上げるも、あと1点届かず、6連敗を喫した。先発ジョンソンが7回5失点。打線は最大4点差から詰め寄った。広島緒方孝市監督(49)の談話は以下の通り。
− 追い上げも実らず

緒方監督 今日、試合は勝ちという結果にはつながらなかったけど、内容は悪くない。打線も粘り強く攻撃してくれている。

− 先発ジョンソンは粘り切れなかった

緒方監督 失投を打たれているから仕方がないよね。

− 先発陣が踏ん張りどころ

緒方監督 結果だけで、どうのこうのいうつもりはない。失投を相手が力で上回れたところもある。

− 打線の中で田中がブレーキになっている

緒方監督 状態が悪いのは分かっている。彼も乗り越えて頑張って欲しいところ。また明日、頑張ります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00327531-nksports-base

後一歩足りない試合が続くな。
大型連敗中はそういうもんなんかもしれん。
ヤバいのは田中ぐらいだし、守備に問題があるわけでもないしな。



春―。名門キンバリー魔法学校に、今年も新入生がやってくる。黒いローブを身に纏い、腰に白杖と杖剣を一振りずつ。胸には誇りと使命を秘めて。そんな魔法使いの卵たちを迎えるのは、桜の舞う満開街道と魔法生物たちのパレード。が、希望に胸躍らせるのも束の間。キンバリーの孕む数々の脅威が彼らに襲い掛かる。気まぐれに生徒を飲み込む地下迷宮、怪物じみた上級生たち、亜人種の人権を巡る派閥の対立―。そんな魔境を仲間と生き抜く中、オリバーは一人の少女と縁を結ぶ。腰に日本刀を提げたサムライ少女―ナナオ。二人の魔剣を巡る物語が、今、始まる。

想像以上の出来な新シリーズ。
正直期待してなかったけど、アルデラミンより面白いやん。凄いわ。
サツバツハリーポッター
魔法使い同士の戦闘が最終的に近接戦闘になるというのは
オーフェン思い出してニヤニヤできる。
こかして踏むより魔法剣の方が見栄えが良くてイイネ。
卒業までに2割は死亡する学校という事で
メインメンバーに早くも死相が。主人公も最後はヒロインに切り殺されそうな顔をしておる。
なんにせよ久しぶりに続刊が待ち遠しい作品。

“アイドルを嫁にしたい”役場の杉井は、村の権力者巴山を丸め込み、自ら育てたアイドルをデビューさせるため、のど自慢大会を開催した。だが大会中、巴山が死体で発見された!事故か殺人か。捜査が進む中、別件で巴山を訪ねてきた東京の刑事は“殺し屋”の犯行を疑う。なぜ殺し屋が村に!?そこには村が隠し続けた禁忌が…雪深き山村で起こる前代未聞の大事件!

想像してた着地点とは全然違って笑った。
まぁ色々詰め込んだなりに頑張ってる所とか
殺し屋含めてどのキャラも立ってたり
好みのタイプのミステリだったので満足。
ただ、タイトルと表紙詐欺系ではあるww

第四回“七王会議”の場で、白のレギオンの正体をついに暴いたハルユキたち。しかしその代償は大きかった。黒雪姫と四人の王は、白の王ホワイト・コスモスの罠により、無限エネミー・キル状態に陥ってしまう。レギオンマスターを救出するため、ハルユキたちは最凶最悪のエネミー“太陽神インティ”討伐に挑む。一方で、己を捕らえる死の罠、そしてオーキッド・オラクル=若宮恵との思わぬ再会が、黒雪姫の心に影を落とす。「…頼む…今夜は、私と一緒にいてくれないか」黒雪姫の口から語られる、彼女の出生の“秘密”とは…!?

相変わらず脇道から脇道にそれる展開。
これは50巻コースじゃな。


スタック数  100冊→97冊

2018年度解決数 224冊→227冊