All My Love

  • 広島・野間に世界的歌手から仰天エール 登場曲“ノマ、ノマ、イェイ”つながり

広島・野間峻祥外野手(25)に世界から仰天エールが届いた。登場曲の「恋のマイアヒ」を歌うダン・バラン(元O―Zone)が来日し、赤いビジター用ユニホームを着て16日のヤクルト戦(神宮)を観戦。野間への感謝の言葉と応援風景を動画にしてツイッターに投稿した。

 「“Hi野間さん”と出てきたのでビックリ。神宮に来られたのは知らなかったけど、ありがたいです」

 本人が興奮気味に振り返る。18日の朝、インスタグラムでカープ関連を「たまたま」検索したらヒットしたという。この日は本拠地での全体練習に参加。ナインに報告すると、「スゴいな」と驚きの声が数多く上がった。

 とりわけ敏感に反応したのが新井だ。「球場に来たら、アイツから“ボクも世界的に認知されました”と言って、ツイッターを見せてきた」と説明。「スゴいと思うし、当然かな…とも思うし、野間さんがどんどん遠い存在になって寂しい」といじり、周囲を笑いの渦に包み込んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000067-spnannex-base

www
O―Zoneも13年前か・・・・・・。

メーラーデーモンの戦慄 (講談社ノベルス)

メーラーデーモンの戦慄 (講談社ノベルス)

メーラーデーモンを名乗る者から「一週間後、お前は死ぬ」というメールが届いた後、殺害される連続殺人が発生!「お客様」を殺された上木らいちは捜査を開始。被害者は全員、X‐phone社のガラケーを所有していたことが判明する。一方、休職中の元刑事・藍川は「青の館」で過ごすが、小松凪巡査部長のピンチを知り、訳ありの宿泊者たちと推理を展開。らいち&藍川、二人は辿り着いた真相に震撼する!!

早坂作品オールスターでニッコリ。
作者本人が堂々と登場するスタイルすこ。
エロミスとか書いてるけど脂ぎったデブじゃなく
スラっとしてるよというのが本作で一番伝えたかった事かもしれんww
現代アイテムを使ったトリックも面白い。
しかしガラケー使いの身としては・・・・・・。

突如、姿を現したCEOアルカンフェルによるクビの宣告。隠し撮りされたJK・真織との“淫行写真”で窮地に陥る槍羽。一方、進学校で思うような成績を残せず、挫折感を味わう真織、その真織から距離を置かれて寂しく思う花恋と、ふたりのJKもまた苦悩を抱えていた。「上手くいかないもんだね。高校生も。サラリーマンも」「まったくだ」JKたちに自らの過去を重ねつつ、親友・剣野との最終決戦に臨む槍羽。社畜が掴むのは勝利か?無職か!?“禁断の”年の差ラブコメ第5弾!

面白いんだけど
俺修羅との文章の熱量の差を感じてちょっともにょる。
しかしメインヒロインJKの影がどんどん薄くなってて笑うww

マージナル・オペレーション改 05 (星海社FICTIONS)

マージナル・オペレーション改 05 (星海社FICTIONS)

ジブリール、すまん。生きていてくれ。
アラタたちは、数で圧倒的に勝る中国人民解放軍を完膚なきまでに撃破し、戦場には二〇〇〇を超える遺体が残された――。
高温多湿の密林地帯にあって、即座に腐敗してゆく遺体の処理をめぐり、アラタはかつての“クラスメイト”董顕光と交渉を重ねることとなる。
大国の面子を背負わされた董は、アラタに全面降伏を迫るが、子供たちの人生を背負うアラタもまた、その要求を呑むことはできなかった。ふたりの歩む道は、無情にも別れてゆく……。
混迷の度を深める世界情勢に導かれるままに、戦闘はうち続く。ミャンマー軍、そしてまたも人民解放軍がアラタたちに攻勢をかける。ドローンが飛び交う“未来の戦場”で、アラタが手にした勝利の代償は、あまりにも苦い。
芝村裕吏×しずまよしのりが贈る大ヒットシリーズ新章、激闘の第5弾!

いつもの。安心感。
アラタのイラスト、
ちょっとずつ英雄っぽくしてるんだな。細かい。

スタック数  95冊→96冊

2018年度解決数 229冊→232冊