Don’t Threaten Me With A Good Time


中確認しねぇのかよww
貴重なおっさんが・・・・・・。


「失敬な。私はプロのニートだ」「プロというのは、お金をもらう立場のことだろ」「私はちゃんと親から毎月、お金を得ている」「違う!そういう意味じゃない!」サークルにも行かず暇をもてあました京都の大学生、日之出は学内でミステリアスな女性に出会う―。しかし、高階さんというその女性は学生ではなく、ニートだった!そして、日之出が暇であることを看破した。「なら、ちょうどいい。私と付き合わないか?」森田季節×紅林のえが贈る、無職と大学生のスローライフだらだらラブコメディ!

初期のノリっぽくて懐かしさがある。
森田季節
こういうよくわからない話を書いているのが
一番良いな。


スタック数  101冊→100冊

2018年度解決数 281冊→282冊