- なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 1話
刀剣みたいなDMM女性向け枠?
何故ジャージなんだ。
食い逃げww
- 先発ジョンソンがまたも序盤に失点
緒方監督 拙い守備もあったからね…。(自ら切り出し)打線は集中力あったよ、得点にはつながらなかったけどね。
- ジョンソンは開幕から早期降板が続く
緒方監督 俺があそこで(継投を)判断した。采配の部分。
- 4番鈴木に1発
緒方監督 誠也に1発が出たし、打者は粘りもあった。打線の集中力は(前のカードの)横浜からある。
ん?佐々岡継投権剥奪されたの?
開幕前から緒方と佐々岡喧嘩してるって記事あったけど、ホンマかもな。
まぁジョンソンは再調整かな?今なら5試合2週で先発いらないし、12連戦中には登録できる。
鹿児島のマウンドアレだったみたいでどすこいもかなり苦しんでたけど。
松山は守備イップスやろ。見てて辛いわ。
打撃もほぼ全打席芯でとらえて鋭い当たりだけど全部シフト真正面。おかしなるで。
引っ張り専の打者は打球上げんと無理やね。松山みたいなタイプが一番シフト効果ある。
どっかでリフレッシュさせた方が良い気がするけど、打つほうは良くなってるだけに難しいな。
打線に関してはまぁ先週よりは良くなってる感あるね。クソP相手ならそこそこ点取れそう。
菊池だけ自分で何とかしようというのが空回ってる気がする。
- 作者: 佐島勤,石田可奈
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/04/10
- メディア: 文庫
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光宣による水波の奪取を許してしまった深雪―。達也は、助けを求める深雪の声に応え巳焼島を飛び立つ。光宣に魔法を放つことができなかったことを悔いる深雪。最も忠義を尽くす深雪を前にして、光宣を背中に庇ってしまったことを責める水波。すれ違ってしまった二人は自責の念を抱え、思い悩んでいた。そして、それぞれの思惑を抱いた、達也、十師族、さらに九島烈の仇を討たんとする通称「抜刀隊」が光宣の大追跡を開始する!!そんなとき、フリードスーツを纏い空を疾走する達也に魔の手が迫っていた。
上巻は盛り上がる所少ないパターンが多いな。
つまらないわけじゃないけど。
別に1冊でいいじゃんって話が上下巻ボリュームなんだよなぁ。
スタック数 101冊→101冊
2019年度解決数 63冊→64冊