SOME DAY

灯火大戦トラディショナル。1回目5-1。
1順目黒赤やってたけど流れよくなく
オケチラピックから白行ったけどやっぱ白弱くて
レアチケピックもしてたから全然カード足りず。
虐殺少女とオケチラしかないデッキに。ランド19(ミシュラン1)で
オケチラか虐殺少女の基点用に初手に来ても絶対プレイしない1マナ1/1とか入ってたｗｗ
白いカード弱いんで、青黒のハンデス打消しマシマシ相手には赤に代えて5マナ4/4ビートに。
(なんとランド18に減らせる)
ギリギリの勝利してたんで、試合は長かったけど楽しかった。
相手もクソ弱いカードいっぱい入っててそういう環境なんやなって感じ。
殆ど動員1の3マナハンデスで勝って
負けた試合はＰＷと生物回収する2マナソーサリーだったな。あのカード凄いわ。

headlines.yahoo.co.jp

打線が先発・秋山の前に沈黙した。七回までわずか３安打で無得点。リーグワーストのチーム打率を象徴するように、打線の軸であるはずの１番田中広と松山が凡退を繰り返した。緒方監督は「（田中は）悪い状態がずっと続いている。（松山は）内容が良くなかった」と言葉少な。試合後は東出、迎両打撃コーチと緊急ミーティングを開催したもようだ。

　田中広は４打数無安打に終わり、１２連戦はここまで１２打数１安打。打率・１６８まで下降した。守備でも０－１の二回、先頭・梅野の打球を痛恨の失策。名手らしからぬミスから追加点を与え、「若い投手が頑張っているのに今日は本当に申し訳ない」と唇をかんだ。

　脳振とう特例措置によって復帰した５番松山も４打数無安打。走者を置いた場面でも快音は聞かれなかった。「（後遺症は）全くない。明日からまた頑張るだけです」と前を向いたが、東出打撃コーチは「内容を見ると広輔（田中）と松山は戦える状態にない。（オーダー変更は）徹夜で考える」と厳しい評価を口にした。

バティおめ。
まぁ打線の差。現状阪神打線の方がずっと良い。
戦える状態にないのを1番と5番に置くかね。
少なくとも立ち上がりのアドゥワと秋山は同じくらいだったね。
5回くらいから秋山は余裕できてスイスイやったけど。
アドゥワは丁寧に行き過ぎたかな？九里もそうだけどコースギリギリ狙いすぎる投手が多い。
マルテのおかげもあるけど、なんだかんだで粘れる投手。次も期待したい。
藤井も跨ぐと毎回打たれるね。1イニングは抑えられるようになってるからこれからよ。
2軍で2打席しか立ってない松山昇格でこの連敗長引きそうやなと思ったけど
2軍との連携取れてなさそうだ。
田中はそろそろ精神的にキてそう。守備にも余裕なくなってる。
他にショートいないけど、無理にでもリフレッシュさせた方が良いんじゃないか？
明日のスタメンが楽しみではある。

• この世の果てで恋を唄う少女YU-NO　4話

昼ドラか？ｗｗトヨトミ君嫌いじゃないよ。
この誰も信用できない感じ好き。
胸糞話好きだと昔の作品は面白いわ。

黒川さんに悪役は似合わない (2) (ガガガ文庫)

屋上からの飛び降り狂言を経て、生徒会長を目指す黒川さんの支持率UPに貢献した俺こと倫太郎。だが、その悪夢はまだ終わっていなかった―。校庭に放置された部室棟。その取り壊しを巡り、同じく生徒会長候補の白鷺との対立が再勃発する。生徒の安全を謳い取り壊し派の黒川さん。生徒の思い出を盾にした保存派の白鷺。そして俺の役目とは…部室棟での立てこもり!?確かに俺を説得したら支持率が上がるかもしれないけどさぁ。今のご時世学校でバリケード封鎖なんておかしいよ!!マッチポンプで綻び始める俺の高校生活第2弾!

強引な展開が少なくなって
元々キャラ造詣は良かったので面白くなってきたね。

西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~ 5 (MF文庫J)

学園カーストの中間層、冴えない顔の高校生・西野五郷は界隈随一の能力者である。海外での仕事を終えた彼は、どうにか無事に元の学生生活に戻ることに成功するが、その頭の中は相変わらずな青春一色。異性からモテるため、今度はブレイクダンス同好会に入部を決める。しかし、当の同好会はとある事情により離散、今まさに廃部の憂き目に晒されていた。まさか放ってはおけないと、西野は同好会の危地を救うために協力を決める。時を同じくしてローズを追いかけ日本にやって来たガブリエラが学校に転入学。いつもの面々に彼女を加えてブレイクダンス同好会として活動することに。舞台を再び学校に移して、部活動編、開幕。

ほのぼの部活編。こういうのも悪くない。
イメケン竹内君面白いけど、次の巻で刺されそうｗｗ
ロックスターさんと委員長の出番増えると良いな。

スタック数　　107冊→109冊

2019年度解決数　66冊→68冊