- GREAT PRETENDER 3話
ロス市警のキャラ好き。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完。 3話
3期部分会話パートの面白さは平塚先生・いろはす・雪乃下母の３強やから楽しみだなぁ。
川なんとかさんすでに2期より出番あるのでは？ｗｗ
戸部とか脇キャラの見せ場カットじゃなくて嬉しいよ。
材木座の出番はここまで全カットだけどどうでもいいわ。
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後で映像で見たが、藤浪は思っていたほど悪くなかった。これを続けられるならローテ戻れるんちゃう？
2回・6回・7回はちょっとアレだったが。
6回はストレートしかストライクゾーンにいかないから全員ストレート一本待ち。
良い球投げられるのに勿体ないな。
森下は休み明けであまり良くなかったけど、4球種全て使えるボールなので的を絞れない。完成度高い。
今日は糸原いたらどうかな？という試合。しばらく阪神は新しい形を作るのに苦しみそう。
これでようやくピレラは再固定だろう。誠也の調子良くないので、ピレラ5番で相手が誠也から逃げたところで打点を稼いでほしい。
松山5番では打線が弱すぎる。安部はレギュラー奪えないのが良くわかる打席内容。これじゃあ菊池に勝てないな。
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抑え決めないのは無駄にブルペン投げる人間が増えるだけに思うのでどうかな？
ただ、一岡はあまり連投出来ないので3連投か4連投になる場合は別の投手が投げるという意味ならそれはそう。
大正三年、帝大講師・南辺田廣章（みなべだこうしょう）と書生・山内真汐（やまうちましお）は北海道・室蘭港に降り立った。流れ歩く村（ヤイケㇱテコタン）――鬼の襲撃を恐れ、アイヌに擬態し隠れ住むその村には、男女が入れ替わる奇妙な婚礼が伝承されていた。今は亡きその村の、最後の『神に聴く者（イコンヌㇷ゚）』である女のもとに彼らが辿り着いたとき、過去と現在の謎が繋がり、悲しき真実が浮かび上がる。ふたりの少女の贖罪に涙する、民俗学ミステリ。
謎部分は薄く、民俗学とエンタメを濃くしたのは良いと思う。
スタック数 104冊→103冊
2020年度解決数 112冊→112冊
