Hey You

スタンつまらんかったし、禁止改定自体は歓迎だけど
唐突すぎて笑う。


news.yahoo.co.jp
不思議の勝ち。野球はまともな采配してる方が勝つスポーツではないしな。
九里は不運な当たりも多く(3回は塩見の走塁に助けられたが)、4回80球で降ろすのは9連戦的にどうかと思うが
なんかワンバン投球多くて、フォームのバランス悪そうだったので仕方ない面もある。塹江跨ぎは意味不明。
会澤は頭部死球の影響大きかったのかな?坂倉が好調やから良いけど。
打撃に関しては1軍の殻は破った、順調な高卒4年目。来期は出場機会増のために1塁の練習して欲しいな。
大盛は内野安打以外打てそうにないww代走要員で置いとこう。
菊池に代打ピレラは良かった。タナキクも聖域ではない。
8回、松山に代走送らず、ベンチ内野手が三好のみだったので田中に代打が難しい形という
ミス連発の結果は勝ち越しスリーラン。こんなもんだ。
ヤクルト中継陣も疲労でアップアップ。
ヤクルト打線は神宮ホームなのに本塁打が少なすぎる。ここが投手陣に負担をかけている。
そろそろ松山外し1塁ピレラでオナシャス。



f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204843g:plain:w18f:id:terravore:20190111125757g:plain:w18

家出JK・沙優とサラリーマンの吉田、2人の同居生活は沙優の兄・一颯が訪ねてきたことで突然終わりを迎えることに。家に連れ戻されるまでに与えられた猶予は、たった1週間。
 吉田が自分にそうしてくれたように、自分自身としっかり向き合いたい。
 タイムリミットを前にして、沙優はゆっくりと口を開いた。
「聞いてほしい。私の……今までのこと」
 学校のこと、友達のこと、家族のこと。沙優が何故家出をして、こんな遠く離れた街までやってきたのか。そして吉田と暮らした日々で、彼女が得たものとは――。
 サラリーマンと女子高生の同居ラブコメディ、急展開の第4巻。

前巻からほぼ2年。アニメ化。絵師変更。大人の事情。次で完結かな?
もっと主人公ディスられて欲しいし
ビターな感じを期待したが、ハッピーな終わりになりそうやな。

f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204843g:plain:w18f:id:terravore:20190111125757g:plain:w18

繋いだ手のぬくもり。これはきっとリアルだ。

「この雨も、風も、空も全部。もうずっと昔に地上にあったものを再現してるだけ。ただのフェイクじゃん」

有機ディスプレイは偽物の空を映し、人工太陽の光が白々しく降り注ぐ地下都市『Polis-UK8』。この全てが人の手によって作られたフェイクタウンで生きる十六歳の少女・レニーは、周りに溢れるフェイクを嫌い、リアルな『何か』を探している。

そんなレニーが出会ったのは一人の少女・トーカ。サボリ魔で不良少女たるトーカに、レニーは特別な『何か』を感じ、一緒の時間を過ごすようになる。

ある日、レニーの前に空から謎の球体が降ってくる。まるで太陽のように真っ赤に燃えていた小さなそれを、レニーは『太陽の欠片』と名付け正体を探ろうとする。

一方その頃、トーカの方でも何やら変化が起こっていて、二人の日常は音を立てて崩れ始めていく―― 。

「きっと隣にレニーがいるから――こんな毎日なら、あたしは悪くないと思えるんだ」

いつかトーカが言った言葉。あれはフェイクだったの? それとも――。

第14回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作!
地下都市に生きる二人の少女のリアルとは――ガールミーツガールから動き出す、青春SFストーリー!

好きなタイプの話ではなかったが
ライトSFとして、この軽さの塩梅は悪くないと思った。

f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204843g:plain:w18f:id:terravore:20190111125757g:plain:w18

栗栖川亜理はここ最近、不思議の国に迷い込んだアリスの夢ばかり見ている。ある日、ハンプティ・ダンプティが墜落死する夢を見た後、亜理が大学に行くと、玉子という綽名の博士研究員が校舎の屋上から転落して死亡していた。グリフォンが生牡蠣を喉に詰まらせて窒息死した夢の後には、牡蠣を食べた教授が急死する。夢の世界の死と現実の死は繁がっているらしい。不思議の国で事件を調べる三月兎と帽子屋によって容疑者に名指しされたアリス。亜理は同じ夢を見ているとわかった同学年の井森とともに冤罪を晴らすため真犯人捜しに奔走するが……邪悪なメルヘンが彩る驚愕の本格ミステリ

シリーズの存在は知っていて、どんな内容か気になっていたんだけど
なるほどといったメタ構造。
現実の登場人物がなんか変なのも
そういう設定なのだと思えば納得。


スタック数  100冊→99冊

2020年度解決数 117冊→120冊