- ひぐらしのなく頃に業 3話
大石さん若いな。
このレナはリナさん殺ってますわww
- 無能なナナ 3話
適度に無能だな。
中村のキャラすこ。
- 呪術廻戦 第3話
どのキャラも濃くて良い。
来季からは新しい“クリ”がチームメートとなる。26日のドラフトで1位指名の栗林のニックネームは「クリ」。九里は普段から下の名前のアレンを始め、アレックス、アレキサンダー、ザックス、リラックリなどと呼ばれることが多いという。「あんまりクリって呼ばれたことがないので、クリはあげます」とあっさり譲り、呼び名重複の危機? を切り抜けた。
ザックス?wwww
九里はストレートで押せるようになったな。
堂林サードも限界か。松山ファーストと合わせて来期に向けて別のパターン試した方が良いと思うが。
常夏の無人島を舞台に、全学年で得点を競い合うサバイバル試験がついに開始された。得点を得る方法は2つ。毎日一定時間ごとに指示される指定エリアを訪れることと、無人島内に設置された課題を条件通りにこなすこと。グループ人数が多いほど有利かつ、退学の可能性も減る試験内容。2週間という長丁場かつ、水や食料の補給も考える必要のある過酷な試験。さらに月城理事長代理は学生同士の小競り合いを試験中は容認するらしい。そんな中単独行動で状況を窺う綾小路だが、1年Dクラスの七瀬翼が同行を申し出る。メリットのない奇怪な行動だが七瀬の出方を知るため綾小路はそれを受諾。2人組での無人島走破が始まる!
初めてキツめの試験だな。しかし七瀬ショボい・・・。
高円寺の活躍が良かった。
龍園さんと葛城コンビの登場機会が少ないので、スピンオフで書いてくんないかなぁ。
ベツノカの力を宿らせたすまるが極星樹と一体化することで、闘争心を抑えられ、平和となったミカホシ。
そのミカホシにひとり反旗を翻すまつわぬカカセオ――連動レンヤ。
彼は雌伏の後、ランカーを極星樹の元に集め、皆の本当の心と、すまるを一時的に取り戻した。そしてベツノカの封印の真の解放のため、極星祭――トーナメントを開催する。
レンヤを師匠とする舞波すまるも大会に参加するのだったが……。
「むり。ベツノカの力、使えなくなっちゃった」
「なっ、なんでだよ!?」
レンヤは瑞貴を、なななを、そしてすまるを救えるのか!? 裕時悠示デビューシリーズ、ついに完結。
5年振り新刊で完結。2巻分のボリュームで面白かった。
作家生活10周年記念にデビュー作を意地でも完結させるという気概を感じる。
売れないのを出版するSB文庫にも感謝。4巻から5巻に3年、次1年で5年は間隔開きすぎで厳しい。
高校生の夏の祭典、インターハイが今年も始まる。
県予選で二年振りに復帰した高槻優雅は、不安を抱える膝を庇いながら、慎重にトレーニングを進めていた。そんな中、会ったこともない父親が指揮を執る青森市条高校より、予期せぬ連絡が入る。
父親との遭遇に優雅が複雑な感情を抱く傍ら、レッドスワンを指揮する舞原世怜奈は、今度こそ高校サッカー界を制するため、チームを生まれ変わらせようとしていた。
レッドスワンサーガ、邂逅と混沌の第五幕!
打ち切りからメイワク文庫人気投票でスポーツ部門1位とって復活。
まぁ続き出てよかった。流石に気合入ってて面白い。
スタック数 100冊→103冊
2020年度解決数 159冊→162冊