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緒方は良いこと言うな。もう1回監督やってくれ。
最近出た本で緒方監督時代のカープはほぼフリー無しのサインプレーで
緒方が全部サイン出してたって言っててそれはやりすぎだと思ったけど。
佐藤はガタイとスイングに惚れ惚れするね。落ちる球に苦しむのは誰でもそう。
今日はお互いまずい走塁。
菅野離脱で阪神チャンスだけど、近本がこの状態じゃちょっと苦しむかも。
明日の床田打てないようじゃヤバいぞ。上4つが僅差だと多分巨人が優勝する。
森下調子悪かったけどまぁ流石。セリーグで一番いい先発。
森浦投げすぎで間隔開けた方が良いな。
9回しかないから森浦・ケムナ・塹江・島内・大道で上手くローテして欲しいが。
栗林はカットとフォークと1軍レベルの球が2種軸に出来て
フォークも落ち方色々あるからすぐには攻略されないだろうな。想像よりずっと良いわ。
異世界賢者(文鳥・ペット)のピーちゃんに世界を超える機会と強力な魔法の力を与えられた佐々木。
現代と異世界の価値観や文明の違いを利用して一儲け→悠々自適なスローライフを目指す二人だったが、その目論みは異世界以外、異能力者や魔法少女などの思惑も手伝い、万事順調には進まない。
せっかく国家公務員となったのに上司との駆け引きで神経をすり減らし、パートナーの職場の先輩(現役ＪＫ・異能力者)に振り回される毎日だった。
ある日のこと、佐々木が異世界魔法で異能バトルに励んでいると、魔法少女の急襲に遭って事態は急転。
二人静は内閣府超常現象対策局に入りたいと言い出し、異世界からは人やモノが現代に迷い込み、お隣さんは悪魔の囁きを聞いてしまい、魔法中年佐々木の周囲には厄介事が大渋滞していく――！
早くも半分以上書き下ろしの第二弾！
1巻からずっと盛り盛りのジェットコースターなのは凄いが
そろそろちょっと箸休め的なのが欲しい所。
西野11巻刊行予定のニュースが一番うれしい。
- 作者:上田 裕介
- 発売日: 2021/03/17
- メディア: 新書
冲方丁による作家育成プロジェクト・冲方塾からデビューした新人の第1作。すべてシナリオのある野球リーグの目的と顛末とは――
1キャラ1キャラが薄すぎる。
全編にわたって消化不良感が強い。
シナリオありの野球という設定は面白そうだっただけに残念。
スタック数 112冊→110冊
2021年度解決数 38冊→40冊
