Don't Try Suicide


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動画映えを気にせず
淡々とデータを提示してくれる人なので信用できる。
タイム短縮だけで比べるなら弧線のプロフェッサーと右回り〇は同価値なのか。
位置取りとかもあるので単純な比較に意味はないけど
取るべきスキルを取った後の余りスキルポイントの使い方で参考になる。
新ウララシステムは面白いけど
そもそも元々最強の追い込みをさらに強くしてるだけで
特にタイシンを強化してる感じがあるので1枠使う価値はないかなと思う。
この環境下での十万バリキ差しがどのくらい強いのか知らないのでまだ何とも言えんけど。
ただ、自分がライスガチャの時に石ブッパしてなくて
まだまだ石貯め中だったら採用していたと思う。
強制ペースダウンモードでのスタミナ消費×0.6を全員にかけるので
スタミナ盛れない人に恩恵があるはず。
1.強い馬(長距離S)を差しか追い込み1頭しか作れなかった
2.サポカ弱くてスタミナとスピード両立できない
この2パターンだとアリじゃないかな?


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こういう所良いね。
打線も誠也抜きで柳から結構打ったな。


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僕は他人の背中に数字が見える。その人の今日の幸運レベルを示し、基本値は50。しかしある日、同級生の弥生の背に85という数が! ラッキーのおこぼれを期待して彼女と行動を共にした僕は、同じく妙な力を持つ仲間と出会う。本を指でなぞって内容を記憶する。毎朝、今日聞くことになる台詞を予知する。念じると触れたものを壊す――。僕たち4人を結びつけたのは、ある少女の死の謎だった。全ての偶然が必然に変わる群像青春ミステリ。

文庫落ち再読。
デビュー作らしい勢い。
4人のキャラ造詣が良い。江崎少年カッコいいんだなぁ。

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「棋書を出しませんか?」
休場を選択した銀子と、関東へ移籍したあい。
二人の行方を追う八一が頼ったのは、女流棋士にして記者の顔も持つ供御飯万智だった。
「え!? 俺が将棋の本を書くの!?」
意外な条件に驚く八一。しかも万智は執筆に集中するためと、旅館でカンヅメになることを提案して……。
「……着いたで? 八一くん」
急速に接近していく幼馴染の二人。
一方、タイトル初挑戦を目指すあいは、東京で意外な人物たちとの同居を開始していて!?
女流名跡リーグ遂に決着!
挑戦権を手にするのは、あいか、万智か、それとも……!?
美しき野心と矜持と恋心が正面から激突する第15巻!!

主人公サイドについてはもう書くこと殆ど無いので
完結編に入るまでしばらくは脇キャラの話が続いていくのかなと思う。

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これは、彼女が彼女になる前の話--。

激動の生徒会選挙は、だれも予想しない結末で幕を閉じた。
「こんなはずじゃなかった」耕平は混乱し、後悔し、それでもみなの想いが、成し遂げたい理想があるから、次の策を必死に考える。だが彼の前に、“メインヒロイン”が姿をあらわす。
「こんな現実でも――認めるしか、ないんだよ」彼女の口から語られるのは、かつてあった、そしてこれから起こるであろう“現実”の話。――清里芽衣という一人の少女の、過去と現在の話。
『実現するラブコメ』は、現実の大きな壁に阻まれる。

現実を突き付けてくるヒロイン。過去話が長いのと
主人公が打ちのめされたまま終わるというのは賛否ありそう。


スタック数  114冊→111冊

2021年度解決数 112冊→115冊