Can I Get It

チャンミ2ラウンド。
3-2・5-0・3-2・5-0。5-0二回したのは上振れ。
ゴルシ7勝マック6勝3種のナリブ3勝。
流石にレベルむっちゃ上がった。
ある程度のラインに達してないと1勝もできないから、
最低勝率60%は出してる人に厳選されてるな。このレベルでの戦いは楽しい。
Aグループ上がれる人間の7割くらいは3勝できるはずだから、体感的に決勝の勝率は4~6割くらいだと思う。
それを踏まえて今回の振り返り。
前回の反省をふまえてのテーマは
理想を追い求めず自分で作れる範囲の馬で手間かけずサクッと勝とう。
レンタル5回のおかげで下振れたとき5分くらいで育成終了連打できるようになって
本育成にかかる時間は大幅に減った。その分練習モードでの検証はながら作業だけどけっこうやった。

ゴルシ。一番最初に育成。
3枚目のスピードとして配布ナリブが一番スピード1200安定すると感じたので選択。
長距離直線と内弁慶持ってるのも嬉しい。
その時はドーベルの良い因子が全部埋まっていてしゃーなしアナボリック。
つめるなら絶対にドーベル固有の方が良い。
今回のレース形状で超強いコーナー系スキル無いけど、
予選レベルで安定させるゴルシにはいらないと思っていて(前に出すぎて固有発動しないから)
固有の後、直線◎で上がっていくパターンを目標に。キタサン持ってないとコーナースキル積める確率大分下がるしね。
実際このゴルシより強いゴルシがコーナーで上がっていって4~5位で固有出ず負けるケースの方が多かった。
追い込み直線◎が無いのが不満。スリップストリームは想像以上に強かった。
ただこのタイプのゴルシはゴルシ対決には勝つが強いカフェとかタイシン相手はキツい。

今回の理論通りにできて嬉しい枠。
幸運な先行になった時に勝つ確率高くて
幸運な先行をまくれる可能性のある先行がクリオグリ以外に存在するのか考えて
真っ向勝負&内的搭載の黒マックならいけるんじゃね?という思考から。
クリオグリは無理でもそれ以外の幸運な先行を倒せればいいなと思ってたけど
練習モードの結果スリーセブンで固有発動したクリオグリにそれなりに勝つことがわかって満足。
でも自分の使ってるゴルシが強ければこの20勝中7勝くらいはゴルシが勝ってるはず。
これ1発目で作れたからこれ作るのどれくらいの労力がいるかわかんないんだけど
ゴルシ入りで内的通しつつ爆発か因子で真っ向引いて長距離Sでステも通すの
おはガチャSSR引くくらいの確率な気もするな・・・。
まぁ先行用の自前テイオー因子(固有2つ分のスキルポイント余裕ないんで相性良ければ何でも良かった、Aが少ないので因子厳選しやすい&爆発で先行用白因子付けやすいという思考で選択)
作るのに相当労力使ったんだけど・・・。
で、問題はナリブ

好調以上限定個体だった。何も出来なかったら決勝で使うかも。

流石に中盤スキル何もないのふざけてる。

距離Sないとカスだという大切なことをわからせてくれた個体。
これ距離S付いてたらゴルシと勝率分け合ってたと思うけどね。
まぁでもパワカンストしてたら加速の恩恵減るからアオハル力より速が良かったな。
何でこんなステ高くなったのか覚えてない。全然再現できない。

結局ライブラ杯流用が一番勝つという・・・。
ナリブを選択したのは、超運の良い追い込みがスキル出てないのにめちゃ前に行くパターンがあって
それに選ばれたとき最終直線速度固有持ちの方が強いから。
ルドルフじゃないのは追い込み改造用因子にルドルフ混ざってて使えないから。
レンタルはドーベル想定なゆえ。追い込み10必要なテイオーの長距離S通すのも厳しいし。