土曜スタン。11人。
チャンミ2日目。
初日と同じ先行タイキ(根性1差し型)+追い込みクリオグリ(クラマ育成)+速度デバフグラス(追い込み)。
5-0・5-0・4-1・5-0。19勝1敗。
クリオグリ15勝タイキ4勝。
正直負けた1回以外キツイと思った相手引かなかったし、マッチング運良しの上振れ。
ラウンド1は37勝3敗、勝率92.5％。40戦で当たった追い込みクリオグリの数は計9頭。
過去最高レベルの勝率だけどまぁ運が良いだけかな。
安定しないマイルだし、練習の感覚的には勝率85％くらいの予想だった。
ただ、自分の出してるウマが根性盛ってるのは効いてる。テンプレステと差をつける所根性しかないし。
最近はラウンド1とラウンド2の勝率変わらない事多いけど、流石に勝率9割は切るはず。
デイリー消化で良さげなタイキ(スピ3スピキタル編成)出来たので、ラウンド1頑張ってくれたタイキとはお別れ予定。
ラウンド1の各脚質雑感
- 逃げ
クッソ多いけど全然勝ってない。
なんでこんなにスズカがいるのかわからない。先行の動きを安定させるだけの存在になってる。
逃げなら通常ウンスが最適解だと思ったけど、この分布だとあやしかったかな。
格下狩り性能は一番だけど、先行をそれなりに強く作れる人が多く
そこに勝つために根性をかなり盛らないといけないし、苦労の割にリターンが少ない脚質。
- 先行
逃げがいてくれるので安定してる。ラウンド2から位置取りじゃんけんになりそう。
簡単に作れるけど、それゆえに他の人との差をつけるのが大変。
先行2で出してる人は片方と出来の差ができてしまって
片方しか勝たないパターンが多いと感じた。中々同じくらいの強さに作るのは難しい。
通常タイキ・水着タイキ・ニシノ・嫁ファイン、このあたりが強いけど
他の先行も頑張れば全然戦える。推しを勝たせたいならここ。
- 差し
軽井沢ドーベルだけ存在価値があると思うけど
そもそも差しは専用の強いサポカがなく
パワマベサンがグラライで産廃なので迅速果断積めない
スタミナに余裕が無いのでフルスロットル積めない
中盤も盛れないうえに脚質専用加速も弱い。何も良い所がない。
遊びで作ったウォッカが10戦に1回くらい勝つので
3頭目に勝率10％くらいの馬を入れないと3勝するのが厳しいならあり。
- 追い込み
賢さCBの存在だけで差しより圧倒的に有利。
それでも爆発力はあるが安定する脚質ではないと感じた。
- 追い込みクリオグリ
別格の存在。固有の発動率は7～8割しかないけど
他の馬がこのくらい強い挙動が出来るのは4割もない。
しかも脚質分布に強さが左右されにくい。
先行クリオグリが強い環境は皆クリオグリを出すので差をつけるのは大変だけど
追い込みで出せる人は限られているので、出すだけで圧倒的アドバンテージ。
前に行き過ぎた時用に直線一気は必須。
固有の理想はアナボ+つぼみで両対応だと思うけど、流石にそこまでは無理だなぁ。
- 追い込み速度デバフ
慧眼が序盤の動きを安定させて
追い込みクリオグリを邪魔せずに脚質分布を後多めにできるので
クリオグリをかなり強化してくれていると思った。
ラウンド1 2日目 先行タイキ(根性1差し型) 追い込みクリオグリ(クラマ育成) 速度デバフグラス
逃げ1先行3差し2追い3 タイキ勝ち
逃げ2先行4差し1追い2 クリオグリ勝ち
先行6差し1追い2 クリオグリ勝ち
逃げ1先行2差し3追い3 クリオグリ勝ち
逃げ1先行4差し1追い3(追いクリ1) クリオグリ勝ち
同じ面子
逃げ2先行3差し1追い3 タイキ勝ち
逃げ2先行5追い2 クリオグリ勝ち
逃げ2先行3差し1追い3 タイキ勝ち
逃げ2先行2差し2追い3 クリオグリ勝ち
逃げ3先行3追い3 クリオグリ勝ち
同じ面子
逃げ2先行4差し1追い2 クリオグリ勝ち
逃げ2先行4差し1追い2 クリオグリ勝ち
先行3差し2追い4(追いクリ2)速度デバフ1 追い込みクリオグリに負け(全員上位ルムマレベルで完敗)
逃げ1先行3差し1追い4 クリオグリ勝ち
逃げ1先行4追い4(追いクリ2) クリオグリ勝ち
同じ面子
逃げ1先行3差し3追い2 クリオグリ勝ち
逃げ2先行4追い3 クリオグリ勝ち
逃げ3先行3追い3(追いクリ1) タイキ勝ち
逃げ2先行4差し1追い2 クリオグリ勝ち
逃げ1先行6追い2 クリオグリ勝ち
