FNM。7ドラ。
赤黒クソビートで3-0。3色環境なんかなかった。
最後のバントに勝ったのは運が良かった。
I Love Every Little Thing About You
古代遺物の虫型マシン、砂漠の空で激突!
主人公は『虫樹』と呼ばれる古代遺物の虫型マシンを乗りこなす、砂漠の冒険者リョウ。「乾いていくこの大地に生きるものすべてに、豊かな水をもたらしたい」と願う王の志に共鳴したリョウは、困難の末『無尽蔵の水』をもたらす伝説の古代遺物を手に入れた。だがリョウは、仲間の裏切りに遭い牢獄に幽閉されてしまう。裏切り者を呪い続けた十年の月日の後、リョウは「王の娘」を名乗る少女センの手助けで脱獄を果たす。しかし世界の砂漠化はさらに進み、国は荒れ果ていた。古代遺物の虫型マシンを駆り、敵の操る古代遺物マシンと戦う冒険者リョウ!奪われた物を取り戻す男のマシンアクション、開幕!
冒頭の牢獄で物言わぬ骸骨に話しかけているシーンでもう好き。
骨太ファンタジーで
敵キャラ含め主要登場人物が良い味出してる。
楽しみな新シリーズ。3~4冊でサクッとまとまるかな?
こういうのが読めるからガガガ好きよ。
スタック数 111冊→110冊
2022年度解決数 39冊→40冊
Superwoman
- 広島ブルペンに光 ターリー&森浦で七、八回の危機脱出 指揮官の継投策ズバリ
news.yahoo.co.jp
お互いにバントってクソだなって試合。
サトテル相手に荒れ球左腕のターリー。
スイッチロハス梅野の所で右に強い左腕の森浦というのは
データを活かした継投で良かったな。
俺は二人目の異世界エルフを見殺しにする。
年の瀬も押し迫るころ――。
壁、電柱、道路、市内のそこここに魔法陣のような謎の紋様が落書きされる奇妙な事件が頻発していた。
そしてその落書きは、アリエルが忍たちに描いてみせた紋様と酷似していた。
SNSによって伝播していく魔法陣の画像の出現時期と、アリエルの来訪時期がほぼ一致することから、忍たちは“二人目の異世界エルフ”の存在を推測。
だが、我らが中田忍は、「俺は、二人目の異世界エルフを保護するつもりはない」
と、二人目の異世界エルフを見殺しにすることを宣言する。
自分たちがこの件に深入りし目立った行動を起こすことで、アリエルの存在までもが脅かされる可能性を危惧したのだが……。――12月30日。
落書き騒動がついに全国ニュースへ取り上げられてしまったため、行政の手抜きを糾弾されないよう、市長の一声で区民の防犯パトロールに区役所職員も参加することになる。
私人でなく公務員として“魔法陣事件”に干渉する権利を得た忍は、真相を探るべく動き始める。“二人目の異世界エルフ”が巻き起こす、新たな騒動。激情と勝負の第三幕!
話が進んできて
続きが気になる展開になってきた。
スタック数 112冊→111冊
2022年度解決数 38冊→39冊