野球関係

結局ヤクルトなのね。

発端は「体調管理」だった。ホテル暮らしに慣れない数選手が、暖房による部屋の乾燥でのどの痛みを訴えた。立花龍司コンディショニングディレクター(41)から「浴室の湯船にお湯を張れば、部屋の乾燥を防げる」とすすめられ、忠実に実行したのが原因だった。合同トレ2日目を終えた前夜、選手の部屋の中は湯気がモクモク。これに反応した警報ベルが真夜中のホテル全館にけたたましく鳴り響いたのだ。

 「聞くと、就寝前に11人全員がやったようです」。事情を知った立花ディレクターは翌朝、関係者に謝って回り「それぐらい、みんながすごいまじめなんですよ」と苦笑するしかなかった。

楽天は来季も楽しませてくれそうですね。

ロッテが新リーグを立ち上げる? 「マンデー パ・リーグ」が今季から廃止されることを受けて、ロッテが「マンデー マ・リーグ」と称して、千葉マリンで球団職員とファンとの対抗試合開催を検討していることが14日、分かった。ファンが勝利すれば、選手のサイン入りユニホームなどのお宝グッズを進呈する。ロッテは「マ・リーグ」のこけら落としとして、元衆院議員の森田健作氏(56)が総監督を務める社会人クラブチーム「千葉熱血MAKING」に対戦を申し込む予定だ。

テーマは「低め中心」。昨季は落ちるシュートを軸に5月までに4完投を含む5勝を挙げた。だが、6月以降は結果が出せず結局6勝11敗。「シュートに頼りすぎた」と反省する。
 スライダーには特別な思いがある。昨春季キャンプ中の2月10日、尊敬する斎藤雅樹氏に伝家の宝刀「まっスラ」の直接指導を受けた。

 「握り方や投げるコツみたいなものも教えてもらいました。投げる途中でなく、ボールが離れる瞬間にひねればいいと」

 幼いころからの憧れの人。先発完投型のサイドスローを目指すきっかけもその存在が大きかったという。背番号も同じ11。「斎藤さんにあやかるというか背番号もそうだし、去年とは逆に11勝6敗になるようにしたい」。斎藤氏は昨季終了後、原政権誕生で巨人投手コーチに就任した。小山田は今季の巨人戦で成長した姿をみせようと意気込んでいる。

 「まだこんないいサイドがいるのかと思ってもらえれば嬉しい」

つまり去年は調子に乗ってスカイシュートを投げすぎたとww。
小山田が復活してくれないと、計算できる投手が足りません。

この日、ティー打撃で06年初打ちを終えた前田は「佐々岡さんにはローテに入ってほしい。オレもそうだけど、ベテランとか言う表現はやめてほしいね。年齢とか、野球やる上で全く関係ないんだから」と、特別な思いを吐露した。
「あの人はプロでほとんど故障らしい故障をしていない。うらやましいくらい丈夫なんだよ。だから(復活の)可能性は十分にあるよ」
昨季は34歳にしてプロ最高の成績を残した前田。「浅井と3人、年明けに『今年もよろしくな』と迎えられた。今年も一緒にやれるのはうれしい。他球団でもこの年代の同期が3人残っているのは珍しいよね。18、19、20年目と一緒にやりたい。みんなで1つになって頑張るんだよ」

最近前田さんは良く喋るなぁ。まるで別人みたいだww。
まあええことよ。お前に(ry
浅井とは和解したのね。

「ちゃんと打ててほっとした。ひざの痛みはなくなってきている。実戦復帰の目標は6月だったけど、調子がいいので前倒しできるかも」

頑張りすぎてまた靭帯切らないようにね。