広島山崎が練習中に腰の違和感を訴え、練習を早退した。宮崎県日南市内の病院で検査を受け「急性腰痛症で1週間の安静が必要」と診断された。23日に広島に戻り、リハビリを開始する。
ひぃぃぃぃぃぃぃ。
なにも去年と同じ日に腰痛再発せんでも・・・。
今の所、信頼できる(守備面で)ニ遊間が山崎だけだったのに・・・。
もう東出の覚醒に期待するしか。
早く帰ってきてください。
広島は21日、宮崎県南郷町の南郷スタジアムで西武と練習試合をし、3―7で敗れた。先発の横山は一回、石井義に3ランを浴びるなど4失点。球が高く、ボールが先行するなど課題を残した。打線は8安打3得点、11残塁とつながりを欠いた。
低調に流れたゲームの中で、ルーキーが最も輝きを放った。1番・遊撃で先発した梵(そよぎ)は一回、1球目を打ち返して左前打を放つなど3打数2安打の活躍。
なんかいつものカープですね・・・。
横竜が心配。
2四死球を出しながらも3回を無安打無失点。大島は「チェンジアップで三振も取れた。打ち取ることもできました」と投球内容に満足した。
「思いがかなえば、いいんですけど…」。大島には乗り越えたい“壁”があった。オープン戦の開幕投手を務めることだ。昨年は決定しながらも、左肩の炎症で投げることができなかった。結局、その出遅れが響き、シーズンではプロ初勝利を挙げたものの、2勝に終わってしまった。同じ失敗は繰り返したくないという思いを胸に、今年のキャンプを送ってきた。
「チェンジアップを習得して投球の幅が広がった。先頭打者に四球を出したけど、そこから崩れなかったことが成長できた部分」
大島が頑張らないと、ローテに左腕がいなくなってしまう・・・。
河内は?
だれでもええんかい? 広島日南キャンプに来ていた女性2人組が何やらヒソヒソ。「あれが広島の大野さん(現評論家)だよ」「え、あの人がそうなんだ。サインもらっちゃお」。ところがなんと、松田オーナーが球場を出たところで色紙を差し出し「大野さん、サインください!」。松田オーナーは「わしゃオーナーじゃ。大野はあっち」と苦笑い。どうやら、オーナーと大野を聞き間違えたようで…。