今日のWBC

日本打線が韓国投手陣に沈黙した……。初回、イチローのセンター前ヒットで1死二塁の先制点のチャンスをつくるも、後続が凡退。2回には岩村のピッチャー内野安打をきっかけに1死二塁。小笠原がショートフライ後、里崎のライト前ヒットで二走の岩村がホームに突っ込むもタッチアウト。試合序盤に先制点のチャンスを潰す。その後、5回以降は8回まで無安打と打線が打てず。2点リードされた9回には西岡のソロ本塁打で1点差に詰め寄り、1死一塁とチャンスをつくったが、最後はあと1本がでなかった。

 先発の渡辺はほぼ完ぺきな投球だった。変化球を低めに集めて、6回を1安打、無失点。その後も杉内、藤川、大塚とまずまずの投球で韓国打線をわずか3安打に抑えたが8回のワンチャンスをものにされた。

良い接戦でした。
ミスした方が負ける。これは仕方がないですね。
9回の西岡(マジ大物ww)のホームランから
粗いさん登場→スペ様の流れは鳥肌物でした。
特に粗いさんの時はテンションゲージを振り切って
何か変な踊りを踊りながら謎の言語を叫んでいましたww。
まぁこれで準決勝進出はないでしょう。
でも若い選手にはいい経験になったと思います。
なんだかんだで超面白かったWBC。
次回も是非開催して欲しいです。
プロ野球開幕が待ち遠しい。

メキシコはこの日、エース、ロアイザ(アスレチックス)が先発して必勝を期したが、日本打線が完全に打ち崩した。メジャー通算112勝。03年には奪三振王のタイトルを獲得。1次リーグでカナダ戦に先発して好投したが、この日、日本に敗れ2敗となり、準決勝進出は厳しくなった。

 「2次リーグは最低2勝しなければ勝ち残れないと思っていた。いい思い出を持って家に帰りたい」とロアイザ投手。

 エストラダ監督は、「日本は攻守ともに積極的ないいチームだった。日本の投手は非常にレベルが高く、カーブ、チェンジアップが優れていて打ち崩せなった」と肩を落とした。

 メキシコは翌日の練習スケジュールをキャンセルし、ディズニーワールドへ行くことを決定した。

ちょwwおまww。やる気ねぇww。
俄然応援する気が出てきたww。頑張れメキシコww。

キューバが勝ったか・・・。