野球関係

先発投手は日本が上原(巨人)、韓国は徐在応ドジャース)。日本は1次、2次リーグともに1点差で韓国に敗れた。韓国は1次リーグから6戦6勝。
 日本代表は17日、ペトコ・パークで約1時間半の調整。岩村
(ヤクルト)が2次リーグの韓国戦で負傷したため、新井(広島)や小笠原(日本ハム)が三塁守備を練習した。
 もう1試合の準決勝は、強打のドミニカ共和国アテネ五輪優勝のキューバの対戦。
 決勝は20日(同21日)に同球場で行われる。
 大会関係者によれば、準決勝と決勝は延長のイニング制限はない。 

粗いさんが遂にスタメンか?守備が怖い・・・。

805 名前: 代打名無し@実況は実況板で
WBC決勝日本対キューバ
ボブは素晴らしいジャッジを連発していた。誰もが思った。ボブは生まれ変わったと。
ボブにはかわいい孫がいた。
「 おじいちゃん。アメリカは勝つよね」
ピートはほとんど出ない声を振り絞った。ベッドに横たわる孫にボブは優しくつぶやいた。
「…アメリカは勝つよ」。


ピートのためのアメリカへのエコ贔屓ジャッジも実らず、アメリカ敗退が決まった。
そしてボブに連絡が入った。「ピートが死んだ…」


悲しみにくれるボブに手紙が届いた。それはピートからだった。
「大好きなおじいちゃんへ。アメリカ負けちゃったね。残念だね。でもねもっと悲しいのはおじいちゃんのミスだよ。僕は審判してるおじいちゃんが大好きだよ。ミスはもうだめだよ」死の直前の震えるような字が涙で滲んだ。


9回の裏、新井の放った打球は虹のような弾道で高く高く上がっていた。


「この虹は天国まで届くのかな…」
ボブは微笑んだ。
打球がスタンドに入り、ボブは右手を高々とあげ叫んだ。




エンタイトルツーベース!!」

名作ww。台無しじゃんww。

広島は18日、尾形佳紀内野手が17日に広島市内の病院で「右ひざ大腿骨滑車面軟骨損傷」と診断され、軟骨の欠損を修復する内視鏡手術を受けたと発表した。1週間入院し、本格的な運動再開は1カ月後となる見込み。
 尾形は右ひざ前十字靱帯断裂から復帰を目指していたが、17日に右ひざの違和感を訴えたため検査を受けた。

ギャース!やっちまった。
4回目の手術。これはもうだめかもしれんね。

広  島200100000―3
阪  神000012002―5

▽勝 中村泰6試合1勝
▽敗 マルテ6試合1敗1S
本塁打 嶋3号(2)(下柳)栗原5号(1)(下柳)片岡1号(2)(マルテ)


 ○…広島は3―3で迎えた九回、マルテが中越え2ランを浴びてサヨナラ負けした。


4人目の先発として、大島が「合格通知」を手にした。オープン戦4試合目の登板で、5回を2安打で乗り切った。「ボール球や球数など反省はあるが、打者を追い込んでからの攻め方が良くなった」と自信を深めた口ぶり。78球を投げ終えた表情は充実感にあふれた。

大島は貴重な先発左腕。大竹といい、若手投手が順調に伸びてきてくれているね。
河内・・・