今日のプロ野球

広 島010100100―3 
阪 神01102101×―6 

▽勝 安藤3試合2勝
▽S 久保田7試合3S
▽敗 佐々岡2試合1勝1敗
本塁打 浜中6号(1)(佐々岡)シーツ5号(2)(佐々岡)

 ○…阪神は2―2の五回にシーツの2試合連続となる5号2ランで勝ち越し。六、八回にも1点ずつを加えた。安藤は7回3失点で2勝目。八、九回を藤川―久保田の継投で抑えた。

 広島は12安打を放ったが、好機を生かし切れず5連敗。
「フライだけは打たないように」と集中した東出は3安打の猛打賞。

また シーツ か。
今日は緒方と栗原が休養。
もう僕らには東出しかいない。

ロッテは3点を追う7回、満塁で大松がプロ初本塁打を放ち、逆転した。4−5の8回には、代打・辻の三塁打などで3点を奪い、再び逆転。9回にも7点を加える猛攻で連敗を3で止めた。西武は終盤に投手陣が崩れた。

パ・リーグ
 西武−ロッテ5回戦(西武4勝1敗、13時31分、インボイス西武、23237人)
 ロッテ 000000437−14
 西 武 100200200− 5
 ▽勝 薮田9試合2勝1敗1S
 ▽敗 三井6試合1勝1敗
 ▽本塁打 中島3号(1)(加藤)カブレラ3号(2)(加藤)大松1号(4)(西口)江藤1号(2)(内)

大松オメ。終盤の粘りが出てきたかな。
そして長かったけど、江藤350号おめ。

日本ハムプロ野球史上初の3投手継投によるノーヒットノーランを達成した。15日のソフトバンク戦で先発した希望枠ルーキー八木智哉投手(22)が、延長10回まで150球の熱投。2番手武田久、3番手マイケルの両投手も1回ずつを無安打で抑え、延長12回に得点して1−0で制した。連敗も5で止めた。
 八木は打線の援護に恵まれず、延長戦での無安打無得点達成なら73年の江夏豊阪神)以来、33年ぶり2人目となる快挙を逃したが、先輩たちの好投で球史に名を残した。なお継投による無安打無得点試合は41年阪急以来、65年ぶり3度目。

3投手継投による延長12回ノーヒットノーランという
世にも珍しい記録が誕生。八木は凄いな。

前西武の小関竜也外野手(29)が巨人に入団することが15日、決まった。
 前日14日に続き、川崎市ジャイアンツ球場で入団テストを受け、合格した。原監督、近藤ヘッドコーチら現場スタッフに加え、清武球団代表らフロントも見守る中、小関はバッティングやランニングを披露した。
 原監督は報道陣に「一員になってもらいたい。我々の希望は伝えました」と合格を明言した。17日に東京・大手町の球団事務所で入団会見を行う。

外野手が怪我しまくってるしね。

911 名前: 892 [sage]
面接官「特技はライト前ヒットとありますが?」
前田 「でもあれは最高の打球じゃないけえ 」
面接官「ライト前ヒットとは何のことですか?」
前田 「当たり損ねですよ」
面接官「え、当たりそこね?」
前田 「お前に言われんでもわかっとる」
面接官「・・・で、そのライト前ヒットは当社で働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
前田 「それは絶対何かある、何かある、これだけで終わるはずがないから」
面接官「いや、当社で何かあると言われても困ります。それに履歴書によると
嫌いなものは内野安打ですよね。」
前田 「内野安打を打って・・・うれしいですか?」
面接官「いや、嬉しいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
前田 「前田智徳は死にました」
面接官「ふざけないでください。それに死にましたって何ですか。だいたい・・・」
前田 「ケガをする前まではね、誰よりも自分のことに期待していたんです。
どこまで成長するんだろうか、と考えると毎日が楽しかったですよ」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
前田 「俺かい、俺かい」
面接官「いいですよ使って下さい。ライト前ヒットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
前田 「うそやろぉー」
面接官「早く帰れ!」

前田智徳と戦うスレから。
腹いてぇww