横 浜００００２００１０１―４
広 島０１０２００００００―３
（延長十回）▽勝 木塚７試合１勝
▽Ｓ クルーン４試合１Ｓ
▽敗 永川７試合１敗
▽本塁打 新井１号(1)（三浦）嶋２号(2)（三浦）村田６号(1)（ロマノ）古木２号(1)（ロマノ）吉村１号(1)（横山）●…横浜が連敗を３で止めた。３―３の延長十回二死二塁で、代打内川の左翼線二塁打で勝ち越し。その裏をクルーンが抑え、初セーブを挙げた。広島はリードを救援陣が守れず逆転負け。攻撃でも七、九回の満塁機での無得点が痛かった。
今日は勝てた試合だった。ピーコの呪いか？
粗いさん第1号ソロムランおめ。
青木と佐藤が一軍に上がってきたので楽しみ。
試合前の打撃練習で脇腹を痛めた横浜の多村は、広島市内の病院で検査を受けた結果「肋軟骨挫傷」で全治１０日の診断を受けた。
牛島監督は出場選手登録から外すかどうかは明言を避けたが「場所が場所だから無理をさせて長引かせるわけにもいかない」と厳しい表情だった。
スペ様が出場して無いと思ったら・・・。
やっぱりWBCは無理してたんじゃないのか？
【2006年のスペ履歴】
4/4 試合前に「食わず嫌い王決定戦」収録で荒川静香と対戦。大嫌いなアンチョビパスタを食べさせられる。
4/7 耳にデキモノ（炎症性アテローム）で39度の高熱。一打席だけ試合に出るが途中交代
4/9 4/8に出塁した際、帰塁時に首・肩を痛め、代打のみの出場
4/11 病院での検査で首の骨がズレていることが判明。が、我慢して出場。
4/17 病院での検査で左足内転筋の軽い肉離れが判明。が、我慢して出場。
4/19 試合前の打撃練習中に脇腹を痛めて先発メンバーから外れる
今月スペり過ぎｗｗ。
ロッテ17-2楽天
ここ４試合で４５点を取った打線は切れ目がない。打率４割を維持する福浦、下位で長打を思い出したサブロー、そして青野、大松の若手が新鮮な彩りを加えている。強力なバックアップは投手陣の負担を軽くし、自信をよみがえらせる相乗効果さえ生みつつある。確かに日本チャンピオンは勢いを増しつつある。
昨年の４月１９日にロッテは１２連勝のスタートを切って、はつらつとしたシーズンにつなげた。１年後、投打がかみ合いつつある王者が元気さを回復してきた。また大型の連勝が訪れるだろうか。
大松が2ホーマー。川崎が初登板など若手が活躍し始めた。
しばらく連勝が続きそうです。
